糖質制限してタンパク質と脂質と食物繊維があればヒトは健康に生きていけます。(注意、糖質と食物繊維をあわせて炭水化物という)①成長期では?②マラソン選手で即エネルギーが必要なヒトは?③脳を酷使する受験生にとって糖質が必要不可欠なのでは?
①~③はよく聞かれます。答えはすべて糖質不要なのです。「食べなくてもよい」というよりも「食べない方がいい」と答えます。理由はタンパク質と脂質から体内で糖新生しますから。あえて摂る必要ないのです。口から摂る糖質では血糖値急上昇させ、血管を傷つけますが糖新生では心配無用です。
成長期で糖質制限すると成績が良くなります。理由は食後の眠気が皆無ですから勉強に集中できます。摂取エネルギー不足が気になるのであればナッツ類やチーズの間食を摂ればよいのです。マラソン選手ではバナナやおにぎりでなく刺身や豆腐のようなタンパク質を大量に摂る方が結果が良いはずです。
糖質制限をしてはいけないのは体内で糖新生できない疾患があるヒトです。具体的には「肝硬変」これは肝臓がカチカチになって肝臓が機能しない状態です。原因としてはアルコールよりもウイルスが多いとされています。又膵臓や腎臓に問題がある場合にも注意が必要です。脂質やタンパク質の摂取制限を要する場合があるからです。
健康人や糖尿人では糖質制限禁忌という事はありません。逆に糖質制限に理解無い主治医の注意を守って糖尿を悪化さす場合もあります。この場合、ネットで調べて糖質制限に理解ある医師を探すべきです。
糖尿病も怖いですが糖尿病合併症ももっと怖いです。網膜症で失明したり、腎蔵に生じて透析を余儀なくさせられたり、あるいわ神経症状が出たりします。これらには細い血管が密集しているので血糖値が高いと血管が切れたり詰まったしてしまい症状が出るのです。(タイトルから話が横道にそれてしまいました)