仕事の帰りに行く鮨屋があります。もう10年近く行っている店です。大将は非常に酒好きであるのでアテになるような季節モノが沢山揃っているのです。私は刺身を食べながらビールを飲みます。トロ、鯖、しまあじ、カンパチと高カロリーの魚はアブラが乗っているので好みです。ビール(糖質多い)も進みます。
普通は〆に寿司です。酷い場合、巻物までいってました。寿司飯は糖質です。米だけの害ではなく、酢飯には砂糖も使用されているのです。糖質制限では寿司に手を出せません。ここの大将は穏やかなご性格です。しかも糖質制限に興味をお持ちです。ですから〆の握りを頼まずに済みます。
糖質制限をしてから行かなくなった鮨屋もあります。決して握ってもらわなくても不自然では無い店です。しかし雰囲気なのです。何となく握りを食べないと違和感がありそうなため、遠慮してしまうようになりました。東北の米や酒という点も避ける理由です。
このような感覚ですから知らない鮨店にひとりで行く事はできなくなりました。複数人なら可能です。私だけ鮨をつままなかった良いのですから。がしかしカウンターだけの店では困るでしょう。回転寿司は刺身メニューがあれば可能です。
糖質制限中に鮨屋に行き気まずくならない方法として、〆に握りを2個。ただしご飯を「極小」でと強調するとよいでしょう。ご飯の事を「しゃり」なんて言ってはいけません。ちなみの「あがり」「がり」「むらさき」なんていうのも客人が使う言葉ではありません。「しゃりこま」なんて言う客人居ますが恥ずかしいです。
話はそれますが、医療機関で「オペ」「アッペ」「ヘモ」「マーゲン」「カリエス」「ぺリオ」なんて言うのも問題です。隠語や略語を使わずに正しい日本語を使う事を意識するのは大切です。どんな分野であっても。