40歳代の私は高校時代から体型がほとんど変わってないのです。これは体型維持のため色々なダイエットを試みていたからです。
10代後半では故人で生理学者の女性が書いた「痩せたいヒトは食べなさい」という本の影響を受けました。徹底した脂質制限で糖質を大量に摂取するというものです。私は脂質制限に加えて愚かな事に糖質も制限してしまいました。大学に入学ではじめてひとりで生活した時です。結果劇痩せし半年もしないうちに止めました。当時から糖質がそれほど好きでなかったので、脂質のかわりに糖質でのエネルギー補給が出来なかったようです。
その後は真面目?な総カロリーを考えながら、3食食べました。朝3昼2夜1で寝る前は食べない。菓子類は食べないというものです。ただしアルコールは無制限。朝まででも飲む事がありました。この方法で最近まできたのです。もちろん3食糖質を摂っていました。
30歳代後半で明らかに体重増加していることに気づきました。結婚、生活環境の変化だけでなく、代謝が低下しているため若い頃と同様の食生活では体型維持が難しいと感じたのです。そこで糖質は朝だけにしました。もっとも糖質制限を知っていたわけではありません。間食にパンを食べたり、アルコールのお供にポテトを食べたりしていました。
数年前には食べる順番を変更。食物繊維を先に食べ吸収そ遅らせる事を取り入れました。2番目はタンパク質、そして最後に糖質です。この方法では総カロシーを気にせず何でも食べてよいとのことでした。しかし私には向かなかったのです。食卓の美味しそうな刺身は乾いてしまいます。熱々の焼き物や揚げ物は冷めてしまいます。さらに野菜等を先に食べて満腹になってから、メインをいただくので美味しい物を存分に楽しめなくなります。私には合いませんでしたが、家人はこの方法で今も楽しむダイエットを続けています。中性脂肪の値が正常値になったと喜んでいますから一定の効果はあるようです。
このような経過の中で昨年3月に「炭水化物は人類を滅ぼす」夏井睦著と出会いました。一気に読んでさらに続けて読みました。重要な部分にはラインを引いて熟読しました。そして6月から本格的に実践したのです。