「食の安全」と糖質制限 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

放射能汚染には外部被爆と内部被爆があります。前者は実際に被爆する事をさし、国際放射線防護委員会の基準値は年間1㎜Sv以下です。福島原発事故直後に「暫定」基準値という不可思議な概念が出てきました。信じられない事です。


仮に高血圧症の正常値が今年から収縮期血圧200㎜Hg以下、拡張期血圧120㎜Hg以下としますと言われると何を信じてよいか戸惑うことでしょう。放射能汚染の「暫定」基準値はこれと同じ事をしているのです。絶対許せない事です。


内部被爆とは汚染された食物を摂取する事で消化管からの影響です。他にも呼吸器や血液を介する被爆も含めて内部被爆といいます。ここでは食について考えます。国際放射線防護委員会の基準では内部被爆の安全基準値がありません。なぜなら放射能汚染された食物を摂取する事を想定していないからです。


東北関東の食品は本当に安全か、というと残念ながら「いいえ」と答えざるを得ません。理由として①骨や歯に蓄積するストロンチウムを測定せず、②海外から批判されるほどのセシウムの甘い基準値を設定して「安全」と言っています。

又東北から北関東では骨(白)に点状の黒が移ってるX線写真が多数報告されているようです。又鼻血が止まらない、倦怠感に悩まされる等の事例も多いようです。


「暫定」基準値で国民を騙す酷い国です。いくら安全といわれても鵜呑みにしては駄目だと考えます。自分の身体は自分で守るべきです。産地不明の食品を避け、富山、岐阜、愛知以西か外国産の食品を選択する事が肝要なのです。

食べて東北を応援、という発想は非常に危険です。国民総被爆につながります


私は早い時期からコンビニや外食での産地不明の米を避けていました。当時糖質制限していなかったのですが、職場での昼食に困りました。そこで昼食抜きとしたのです。すると朝夕の自宅での米も少量しか欲しなくなりました。(自宅では滋賀県産米。今は私は食べないが、家人は食べています)これが糖質制限につながりました。米への欲求が無くなる訓練を必然的にしていたわけです


私にとって食の安全を追求する結果が糖質制限を楽に行える引き金になったわけです。


追記)震災以来、大好きな秋刀魚は口にしていません。鰹も三陸に行く前の初鰹はいただきまますが、戻り鰹は避けています。魚自体を西日本の日本海産、瀬戸内海、東シナ海のものを選択するようにしています。しかし肉や農作物に比べて難しい部分もあります