CL決勝トーナメント 2回戦
CL決勝トーナメント準決勝の試合は、スペイン勢同士の対戦となった。ビルバオは、レアル マドリーと対戦。もう一試合は、バルセロナ対アトレティコ マドリー。
マドリーのホームで行われた1Legは、ベンチスタートとなった。前半は、両チームとも中盤でパスが回らず、0-0のまま終了した。後半に入り、66分、ジョレンテに代わり、STで途中出場。そして86分、ゴール前でパスを受け、キーパーと1対1のチャンス。しかし、シュートは枠を超え、得点することが出来ない。そして、試合は、0-0のまま終了した。
また、この試合で、セルヒオ ラモスが一発退場となった。
そして、2Leg、ビルバオが決勝へ勝ち進むには、勝利が必要になった。
前半は、両チームともチャンスを作れず、無得点のまま後半へ。後半に入っても、レアルの前線からのプレスでボールを前に運べない。ドリブル突破からシュートを放ったが、2度もポストに防がれ、試合は延長戦へ。
延長は、システムを4-3-3とより攻撃的な布陣に変更し、右サイドハーフにポジションを移動する。すると、延長29分、ゴール前の混戦からボールが目の前にこぼれる。これを右足で蹴りこみ、ビルバオが得点を入れる。
そして、試合終了。2Legを1-0で勝利したビルバオが、CL決勝へ駒を進めた。
また、決勝の相手は、バルセロナを通算6-4で下したアトレティコ マドリーに決定した。
リーガ エスパニョーラ 第29節
第29節、ビルバオは、ホームで現在リーグ首位のバルセロナと対戦。
中断明けから好調のビルバオは、ここまでリーグ8連勝と勢いに乗っている。両チームの勝点差は、僅か5まで接近し、順位は4位に上昇した。
しかし、この大一番は、ベンチスタートとなった。試合は、前半30分、左サイドを突破したアモレビエタからのクロスをジョレンテがヘディングで合わせ、ビルバオが先制した。後半に入り、61分、得点を決めたジョレンテと交代で途中出場。ドリブルでチャンスを作ろうと試みたが、ディフェンスに止められ追加点を奪えない。しかし、攻め続けたビルバオは、1点を守りきり、1-0で勝利した。これで、首位との勝点差を2に縮めた。
この結果、首位バルセロナは勝点60、2位アトレティコ マドリーは勝点59、同勝点で3位はレアル マドリー、4位ビルバオは勝点58で続き、上位争いは混戦になった。
CL決勝トーナメント 1回戦
CL決勝トーナメント1回戦の相手は、以前在籍していたアーセナルとなった。
ビルバオのホームで行われた試合は、アーセナルにボールを保持され、良いところなく0-0で試合は終了した。
そして、2Leg。前半は、守備的な戦いとなり、両チームともシュート1本ずつ打ち合い、0-0のまま終了した。後半になっても流れは変わらず、85分にベンチに下がる。そして、延長戦へ。すると延長後半20分、右サイドバックのウォルトンがドリブルでペナルティエリアに持ち込むと、相手のファールを誘いPKを獲得。ウォルトンがこれをきっちりと決め、ビルバオが先制点を入れた。残り時間は少なく、間もなく試合終了のホイッスル。ボールを支配される難しい試合になったが、PKの1点を守りきり、ビルバオがCL準決勝へと駒を進めた。
コパ デル レイ 準々決勝 2Leg
ビルバオは、ホームで行われた1Legで、バレンシアに1-2と、アウェイゴールを2点奪われ、敗れてしまった。バレンシアのホームで行われる2Legでは、2得点以上での勝利が必要になった。
2Legは、試合序盤、バレンシアに押し込まれる展開になる。しかし、徐々にビルバオペースになるが、得点を奪えず、0-0で前半を終了した。後半に入るとバレンシアに再び押し込まれ、自陣での守備が続く。しかし、カウンターから抜け出し、左サイドを突破すると、ディフェンスに倒されフリーキックを得る。すると後半66分、フリーキックをショートパスでつなぎ、ペナルティエリアに持ち込むと思い切りよくシュート。キーパーに弾かれたボールは、ゴール左隅に吸い込まれた。ビルバオが先制点を入れる。後半83分、今度は右サイドを深くえぐりクロスを入れるが、シュートは大きく左に逸れる。その後、システムを4-3-3に変え、より攻撃的な布陣にしたビルバオだったが追加点を入れることが出来ずに0-1のまま試合は終了した。
この2Legに勝利したビルバオだったが、アウェイゴールにより準々決勝での敗退が決まった。
リーガ エスパニョーラ 第21節
ベティス対ビルバオの試合は、後半55分、FKを直接狙い先制点を挙げる。フリーキックでの初ゴール![]()
そして84分には、ミドルシュートから追加点を入れ、2-0でビルバオが勝利した。
ビルバオは勝点を34に伸ばしたが、以前首位との勝点差は11と大きく開いている。
また、今節の2ゴールでリーグ得点ランキング1位になった。
CL本戦グループリーグ最終結果
グループリーグ最終節、ビルバオは、インテルとアウェイで対戦する。現在グループ首位のビルバオは、この試合に、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定する。
試合は、前半18分、ドリブル突破からチャンスをつくり、キーパーと1対1に。キーパーが飛び出したところをゴール右隅に流し込み、ビルバオが先制。
ビルバオのペースで進んだ前半は、インテルにシュートを打たせず、1点リードのまま終了した。
後半は、両チームとも決め手を欠き、得点は動かず、0-1のまま終了した。
この勝利で、ビルバオが決勝トーナメント進出を決めた。
最終結果は以下の通り
点 勝 分 負 得 失 差
ビルバオ 11 3 2 1 5 2 3
マンチェスターU 11 3 2 1 8 6 2
ナント 6 1 3 2 5 6 -1
インテル 4 1 1 4 4 8 -4
リーガエスパニョーラ前半戦終了
ビルバオは、リーグ序盤で勝てない試合が続いたが、徐々に調子を取り戻し、リーグ8位まで順位を上げた。首位は、レアル マドリーで、2位以下はアトレティコ、バルセロナと続いている。
順位 点 勝 分 負 得 失 差
1 41 13 2 4 40 25 15 レアル マドリー
2 39 11 6 2 54 27 27 アトレティコ マドリー
3 39 12 3 4 51 30 21 バルセロナ
4 37 10 7 2 38 24 14 バレンシア
5 34 10 4 5 38 28 10 オサスナ
6 31 8 7 4 26 18 8 アスレティック ビルバオ
7 29 8 5 6 30 27 3 ビジャレアル
前半戦終了時
CL本戦グループリーグ中間成績
2節終了してグループ首位のビルバオは、2連敗でグループ最下位のインテルとホームで対戦。
この試合は、ベンチスタートとなった。前半は、インテルのペースで展開。ビルバオはシュートなく、得点は動かず、0-0のまま前半を終了した。
後半64分にCFで途中出場。シュートを放つもののデュデクにキャッチされ得点できない。すると、後半ロスタイム、ムンタリの左コーナーキックから、イブラヒモビッチにヘディングで決められ失点。試合は、0-1でインテルが勝利した。
この結果、ビルバオは順位を一つ落としてグループ2位になり、決勝トーナメント進出が決まる上位2チームの座を賭けた戦いは混戦になった。
点 勝 分 負 得 失 差
ナント 5 1 2 0 3 2 1
ビルバオ 4 1 1 1 3 2 1
マンチェスターU 4 1 1 1 4 4 0
インテル 3 1 0 2 2 4 -2
3節終了時


