CL決勝トーナメント1回戦 1Leg
チェルシーのホームで行われたCL決勝トーナメント1回戦の1Leg。
試合は、立ち上がりからチェルシーのペースで展開する。守備に回ったアーセナルは、危ないシーンを体を張ってクリアし、得点を許さない。時計は進み、前半終了間際の43分、右サイドからのエッシェンのクロスをディフェンスが跳ね返す。しかし、セカンドボールをリングレンがダイレクトでシュート。ゴール前を固めたディフェンスに当たってコースが変わり、キーパーは反応できず。チェルシーが先制した。アーセナルは、守備での健闘もむなしく1点ビハインドで前半を終えた。後半は、一転アーセナルが怒涛の攻めを見せるが、チェフの好セーブもあり得点を奪えない。残り時間が少なくなり、ファンペルシーを投入し、3トップにシステムを変更したが、得点を上げることができずに試合終了。決勝トーナメント1回戦1Legは、1-0でチェルシーが勝利した。
強豪チームとの3連戦
今シーズン最大の山場となった28、29週の強豪チームとの3連戦。
カップ戦を併せ現在4連勝中のアーセナルは、CL決勝トーナメント1回戦、チェルシーとの1Leg。リーグ3位のリヴァプールとのリーグ戦を挟み、CLの2Legと大事な試合が続く。トレブル達成を悲願とするチームは、この3連戦での全勝を目指す。
ヨーロッパCL本戦グループリーグ最終節
勝点9で現在グループ首位のアーセナルは、最終節、勝点1差の3位マルセイユとアウェイで対戦する。アーセナルは、この試合を引き分け以上で終えれば、他試合の結果によらず、CL決勝トーナメント進出が決まる。
マルセイユ対アーセナル。先制は、前半開始僅か4分、速攻から左サイドを突破したヴァルブエナのシュートのこぼれ球を、サマサが押し込み、マルセイユが先制した。その後もカウンターから危ないシーンがあったアーセナルは、シュートなく前半を終えた。何とか同点にしたいアーセナルだったが、後半も流れは変わらず、0-1のまま試合終了。
バレンシア対レアル マドリーの試合は、1-0でバレンシアが勝利。この結果を受けて、アーセナルは辛くも決勝トーナメント進出を決めた。
最終結果は以下の通り
点 勝 分 負 得 失 差
マルセイユ 11 3 2 1 7 5 2
アーセナル 9 2 3 1 4 3 1
レアルマドリー 8 2 2 2 7 6 1
バレンシア 4 1 1 4 3 7 -4
プレミアリーグ 前半戦終了
混戦となったプレミアリーグは、1位から4位まで勝点3差の中に、マンチェスターU、トッテナム、リヴァプール、チェルシーと続き、凌ぎを削っている。アーセナルは、10勝5分け4敗で勝点35の5位。首位との勝点差を6に縮めて、前半戦を終了した。
順位 点 勝 分 負 得 失 差
1 41 12 5 2 31 16 15 マンチェスターU
2 41 12 5 2 24 14 10 トッテナム
3 38 11 5 3 32 12 20 リヴァプール
4 38 11 5 3 29 14 15 チェルシー
5 35 10 5 4 20 10 10 アーセナル
6 30 7 9 3 19 13 6 アストンヴィラ
7 26 7 5 7 20 18 2 ニューカッスルU
前半戦終了時
前半戦のクラブでの個人成績は、
12、
7、
5、
0
プレミアリーグ第16節 マンチェスターU戦
プレミアリーグ第16節、アーセナルは、リーグ首位のマンチェスターUと対戦。アーセナルは、現在勝点25の5位で首位との勝点差は14、昨シーズン以上に厳しい状況で、残り試合を全勝ペースで勝ち進まないと優勝が難しくなった。
アーセナルのホームで行われた試合は、前半15分、デニウソンの左コーナーキックをコロ トゥーレが頭で合わせ先制。追加点は、前半21分。センターライン付近でアデバヨールからパスを受けるとドリブル突破し、ペナルティエリアの外からシュート。キーパーが弾いたボールをアデバヨールが落ち着いて決め、アーセナルが2点をリードする。しかし、前半ロスタイム、ルーニーはゴール中央でパスを受けると振り向き様にシュート。ゴール右に決まり、スコアを2-1にする。ハーフタイムを挟んだ後半67分、この試合でLMFに入ったセスクは、センターライン付近でパスを受けると、ラインの裏へロブ性のパスを送る。ラインの裏へ抜け出したアデバヨールはダイレクトでボレーを放ち、アーセナルが追加点を決めた。その後、マンチェスターUは猛攻を見せるが、アーセナルは得点を許さず、試合は3-2でアーセナルが勝利した。
CL本戦グループリーグ中間成績
CL本戦グループリーグは3節終了して、1勝2分けのアーセナルとマルセイユが首位。勝点1差で、レアルマドリーが続いている。
点 勝 分 負 得 失 差
アーセナル 5 1 2 0 3 2 1
マルセイユ 5 1 2 0 3 2 1
レアルマドリー 4 1 1 1 5 4 1
バレンシア 1 0 1 2 1 4 -3
3節終了時
CL本戦グループリーグ初戦
CL本戦グループリーグの組分けが発表され、アーセナルは、マルセイユ、レアル マドリー、バレンシアと同組に入った。
アーセナルは初戦、アウェイでレアルマドリーと対戦した。先制はマドリー。前半13分、イグアインのスルーパスをスナイデルがワントラップし、シュート。ゴール右に突き刺さった。しかし、前半26分、ペナルティエリア外やや右の位置からのフリーキック。デニウソンのフリーキックは、ゴールポストを叩いたが、こぼれ球に詰めて、1-1の同点に。そして、前半ロスタイム、アデバヨールのショートパスをトラップし、すばやくシュート。ボールは、ゴール左隅に決まった。先制されたアーセナルは、1点のビハインドを逆転し、前半を終了した。
そして、後半52分、右サイドをドリブル突破し、センターリングすると中央で待つファンペルシーがニアに飛び込み、ゴールを決める。
勝利を確信したアーセナルだったが、後半82分、イグアインはドリブルでペナルティエリアに進入すると、ファンデルファールトへグラウンドのパスを送る。シュートはディフェンスにブロックされるが、ボールはゴールマウスに転がる。1点差に追い上げられたアーセナルは、残り時間の少ない後半86分、セスクを途中投入。システムを4-5-1に変更し、守備を固める。試合は、1点差を守りきったアーセナルが、2-3で勝利した。

