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ナマケモノCDの雑想ブログ

クリエイティブな日々の幸福

今日の午前4時30分。カメラマンのK氏と僕は新宿の伊勢丹さんの前に向かった。今回の取材はイラストノートのOHGUSHIさんの作品が伊勢丹さんのウインドウや店内で大規模に展開されるということなので、撮影にうかがいました。

あっ、このブログはWebデザインノートなんですが、ご存知でない方のために、補足の説明をさせていただきますと、弊社ではWebデザインノートをはじめ、イラストノートとファッションノートの編集も行っておるのです。で、今回はイラストノートの取材なのです。

早朝の新宿は、さすがに冷え込んでいましたが、OHGUSHIさんの作品を拝見すると、ほんとに春なんですよ。イラストレーションとディスプレイの洗練された組み合わせが絶妙で、思わず「春ですね」ってつぶやいたものです。デパートのウインドウ・ディスプレイって、季節を感じさせてくれるので、けっこう楽しいものですよ。

この下の写真。寝転ぶ男はOHGUSHIさんです。伊勢丹さんのビルに掲げられた巨大なポスター(?そう呼ぶのだろうか)を撮影するために寝転がりながら、アングルを決めていらっしゃる。僕は思わずOHGUSHIさんに声をかけました。

「この時間、この場所で寝転がる人は、ほとんどが酔っぱらいですよね」
おもわず、写メしてしまいました。

どんな作品だったかって?それは次号のイラストノートをお楽しみに。もしくは、新宿の伊勢丹さんで直接ご確認くださいませ。


寝転ぶ大串さん

↑人気のない舗道に寝転ぶOHGUSHIさん。
ちなみにホームページはこちらです。
http://www.ohgushi.jp/





その数学が戦略を決める


最近、本屋さんで気になって購入した本のタイトルです。「その数学が戦略を決める 」イアン・エアーズ (著), 山形 浩生 (翻訳) 文藝春秋刊。

本の袖に書かれたテキストを引用しますと

「絶対計算」は、専門家を圧倒する
評論家に代わって、ぶどうを収穫した時点でその年のワインを美味さを予測し
政治家に代わって、どの政策がもっともうまくいくかを当て
医者に代わって、症状からどんな病気にかかっているかを診断し
映画プロデューサーに代わって、どんな脚本が興行収入を極大化するかを提案する

のだそうだ。
今まで専門家が経験値で予測していたことを、膨大なデータを統計的手法で処理することで未来をある程度、正確に予測ができるというのだ。コンピュータの処理速度の高速化とインターネットという情報社会の組み合わせが実現した現代では、統計処理が専門家の領域を超えてしまうらしい。原著名は「Super Crunchers」。このタイトルもインターネットを使って決めたということが、アマゾンのレビューに書かれていましたが、僕はまだ未読ですわ。








最近のBlu-rayとHD DVDの競争について、2月18日のIT media newsでは「Blu-ray、店頭では既に勝者」という記事が出ていました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/18/news058.html

でも、今年に入っての1月9日のCNET Newsでは「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言」というのもあって興味深い。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20364517,00.htm

この記事を少し引用させていただくと

[引用始まり]====================================

 ラスベガス発--Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。

 ここラスベガスで、米国時間1月7日~10日の会期で開催されているConsumer Electronics Show(CES)の朝食会で、Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。本当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。

[引用終了]======================================

映像配信における物的流通とデジタル(インターネット)配信との問題。僕が感じているのは、やはり、自分の見たいコンテンツを映画会社などに直接アクセスして有料でダウンロードする。それをapple TVにとばしてテレビで見るというのが、普通になるんじゃないかって思っています。だって、音楽は、すでにそうなっている(デジタル配信)もの。














http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080212/293585/

日経パソコンPC on line 2月12日の記事より

[引用開始]========================================

オバマ候補の公約、「AppleにはiPodを買った直後に新製品を出させないようにする」

 米民主党の大統領選候補者選びがまさにヒートアップ、抜きつ抜かれつの大接戦だ。そんな中でオバマ候補の公約が実に素晴らしい!!「Appleには、最新のiPodを買った直後に、新しくて高機能化したiPodを出させないようにする」

アップルにしてほしくないこと

 公約は、1月24日に放送した米CBSテレビの人気トークショー番組「レイト・ショー・ウィズ・デビッド・レターマン」(The Late Show With David Letterman)で飛び出した。米民主党の大統領選候補者バラック・オバマ氏が登場して10の公約を発表。いずれもパンチの利いたジョークだが、4番目に飛び出した公約が素晴らしい。iPodユーザーならだれしも拍手を送りたくなるような公約だ。

 「I won’t let Apple release the new and improved iPod the day after you bought the previous model.(アップル社に、最新のiPodを購入直後に、新しくて高機能化したiPodを発売させないようにする)」

[引用終わり]=======================================

そう、思っているのは僕だけではない。激しく同意します。素晴らしいジョークだ。







終電の一つ前の電車に飛び乗った。車内は比較的混み合っている。電車が動き出すまでは、静かだった車内だが、そのうち向こうのほうで誰かが咳をすると、こちらで鼻をすする音。あちら側からゲホゲホとむせる様子。一番最悪なのは、僕の真後ろに立っているオジサン。(僕もオジサンの部類なんだが)彼は、何度も鼻水をズルズルとすすりあげ、そのあいまでゲホゲホと咳を僕の背中に投げかけている。この車両は「風邪ひき」さん御一行なんでしょうか。

「かんべんしてくれ。風邪とかインフルエンザなんか、、うつさんといて、たのむわ」と背中で、めいっぱい抗議しても、あいかわらず後ろのオッサンは、ズルズル、スースー(息を吸い込む音)ゲホゲホとやってる。しかも酒臭い。最後の手段で、僕もウーーゲホゴホ、、ゲホゴホーーオェーと思いっきり咳き込んでやった。しかし、そのオジサンは、やはりズルズル、スースー、ゲホゲホと返事を返してくれる。部屋戻って、喉がイソジン色で染まるくらい、しっかりとウガイをしました。