その数学が戦略を決める | ナマケモノCDの雑想ブログ

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その数学が戦略を決める


最近、本屋さんで気になって購入した本のタイトルです。「その数学が戦略を決める 」イアン・エアーズ (著), 山形 浩生 (翻訳) 文藝春秋刊。

本の袖に書かれたテキストを引用しますと

「絶対計算」は、専門家を圧倒する
評論家に代わって、ぶどうを収穫した時点でその年のワインを美味さを予測し
政治家に代わって、どの政策がもっともうまくいくかを当て
医者に代わって、症状からどんな病気にかかっているかを診断し
映画プロデューサーに代わって、どんな脚本が興行収入を極大化するかを提案する

のだそうだ。
今まで専門家が経験値で予測していたことを、膨大なデータを統計的手法で処理することで未来をある程度、正確に予測ができるというのだ。コンピュータの処理速度の高速化とインターネットという情報社会の組み合わせが実現した現代では、統計処理が専門家の領域を超えてしまうらしい。原著名は「Super Crunchers」。このタイトルもインターネットを使って決めたということが、アマゾンのレビューに書かれていましたが、僕はまだ未読ですわ。