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ナマケモノCDの雑想ブログ

クリエイティブな日々の幸福

morph


ナノテクノロジーを使った未来の携帯端末コンセプト「Morph」を、フィンランドの「Nokia」がニューヨーク近代美術館(MoMA)で発表した。(ITmediaニュース2月26日より引用)
詳しくはこちらで↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news017.html

ナノテクを使うと携帯する時は、丸めて腕に巻くのだそうだ。ふーむ、おもしろいですね。しかも、これらのコンセプトに使った技術は7年以内に実現する可能性があるという。これからは、もっと携帯端末の進化の話題が増えそうです。







僕もよく引用させてもらっているYahoo! JAPANのニュース。今年の1月1日にトップページをリニューアルして、利用者の動向に変化があったという記事をCNET JAPANで見かけました。

[引用開始]=======================================

ネットレイティングスは2月25日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2008年1月データをまとめ、発表した。この調査は、日本のウェブサイトの利用状況を毎週、毎月ウェブサイトごとに同一人物の重複を除いた推計利用個人数などのデータをまとめ、レポートとして提供しているもの。

 調査結果によると、2008年1月1日にトップページを全面リニューアルしたYahoo! JAPANのニュースや検索の利用パターンに変化があった。今回のリニューアルでは、従来右側にあったニュースの見出しが画面中央に移動し、記事数も増えトップページにおける存在感が大きくなった。

 この結果、Yahoo! JAPAN全体の利用者数はリニューアル前後でほとんど変化がないものの、トップページから誘導されるYahoo!ニュース「トピックス」については、前月比で260万人(13.6%)の増加となった。また、個別の記事や写真・動画ニュースが掲載されている「Yahoo!ニュース」も128万人(7.3%)増加している。

[引用終了]=======================================

「前月比で260万人(13.6%)の増加」ですか、、、。確かに、ニュースが画面中央に配置されていて、仕事の手があいた時は、ニュースを見る癖がついてしまいました。で、よーーく考えると、最近の僕のニュースソースのメインは、Yahoo! JAPANのニュースじゃないだろうかと気づきました。普段はテレビのニュースも見ないし、いや見れないし(深夜、帰宅してから通販テレビとかは見ます)、FMなどのラジオも聞きません。ですから、ほとんどのニュースソースはネットから摂取しているのです。

Yahoo! JAPANのニュースが、メインの情報源になっている人は、結構多いかもしれません。どうでしょう。















ネットの広告費が雑誌を抜いて3位になったと先日お伝えしました。それに関連したニュースをyahooニュースで見つけました。

[引用開始]=====================================

米国の新聞大手4社が共同の広告販売ネットワークを開設

大手 Web ポータルに流れている広告売上を、一部でも自分たちの方に取り戻すべく、米国最大手の新聞社4社が、共同の広告販売ネットワークを立ち上げた。

New York Times、Gannett、Hearst、および Tribune は15日、4社共同の広告ネットワーク組織 quadrantONE を立ち上げたと発表した。各社が所有する各種メディア資産の広告枠を一括管理し、全米規模で広告を展開したい広告主に向けて、より魅力的な広告パッケージを提供する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000009-inet-inet

[引用終了]=======================================


新聞広告が今までのように効かなくなった。→Webに広告費が流れていった。→そのために米国の4大新聞社が協力して、Webに取られている広告を取り戻そうと広告販売組織を立ち上げた。

新聞広告の媒体力が変化しているのに、取り戻すことが可能なのだろうか。日本でも、昨年、朝日新聞・読売新聞・日本経済新聞がインターネットでの共同事業と販売分野の業務提携で合意したというニュースがありました。これも、新聞広告の媒体力の変化が原因では。続報がでるのを待ちましょう。











2月22日の東京は、春のような1日でした。冬物のコートを着て表参道を歩いていると、ちょっと恥ずかしかったのです。「そうかあ、もう春なんや」とコートをしまおうかなと考えていたところ、yahooニュースで次のような記事の見出しが掲載されていました。

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23日、首都圏4月上旬の陽気も夜は急激に冷え込む、北日本は大荒れ
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なんでやねん。春だと思ったら、冬に逆戻りらしい。予報が、当たるかどうか楽しみです。










2月20日のyahoo ニュースからの話題です。電通が発表した平成19年度の国内広告費で、テレビ、新聞についでインターネットの広告費が第3位になったと報じていました。長年にわたりテレビ、新聞、雑誌という主要メディアの順位が崩れてしまいました。

[記事引用]
パソコンや携帯電話を使ったインターネット広告費は前年比24・4%増の6003億円で、主要メディアのうち雑誌(4585億円)を抜いてテレビ、新聞に 次ぐ「第3の広告媒体」に躍り出たことが分かった。ネット広告は不振にあえぐ新聞などの既存メディアを尻目に“独り勝ち”の様相を強めており、20年も2 けた台の成長が見込まれ、国内広告市場を牽引(けんいん)する見通しだ。
[引用終わり]

もお、この流れは止まらない。近いうちに2位になり、そして1位を占有するのでしょう。出版業界に身を置くものとして、他人事ではありません。

以前、このブログ(11月19日)で書きました記事を思い出しましたので転載します。

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オールドメディア

テーマ:ブログ

Yahoo!で次のようなニュースがありました。以下引用

『「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏。次世代のウェブについての概念「Web 2.0」の提唱者であるティム・オライリー氏が10年ぶりに来日し、2007年11月15日、約1時間にわたって都内で報道各社との共同インタビューに応 じた。

 Web2.0 がジャーナリズムに与える影響について、同氏は「Web2.0の影響を最初に受けるのがメディア産業」だとして、既存のジャーナリズムの枠組みには否定的 な見解を示した。具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデルの見通しの厳しさを指摘、「新聞(Newspaper)はなくなるだろう」と断言、 「オールドメディアにとっては自己変革するチャンス」と「出直し」を迫った。』

「新聞がなくなる」。漠然と、いつかはそんな日がくるかもと思ってたのですが、こうもハッキリと言われてしまってドキッとしました。昨年から今年にかけ て、Web業界では「Web 2.0」という言葉で染まりました。それまでのWebを1.0として、次を「Web 2.0」になるとくくってしまったのです。よかったのか悪かったのか判断はできかねますが、業界には次の時流に乗り遅れてはいけないという強迫観念みたい なものが生まれたような気がします。

オライリーさんがいってる「オールドメディア」。『具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデル』の見通しの厳しさを言及していますが、一般的に 4大メディアである新聞、テレビ、雑誌、ラジオは言うならば「メディア1.0」で(テレビ・ラジオは広告料の収益)、これらは自己変革するチャンスだと言 うのです。裏を返せば、自己変革できなければなくなるぞということですね。確かに、出版業界にとっても、来年以降、厳しい時代が待っていて、嫌でも自己変 革を迫られる時代になるのでしょう。

オライリーさんは、「Web 2.0」の影響を一番始めに受けるのがメディア業界で、次はソフトウェア産業だと言っています。しかし、社会をよく観察すると「Web 2.0」の影響は、もうすでに、いろいろなところに出てきている、のじゃないかな。

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オライリーさんは新聞のことを語っていますが、雑誌を扱う出版業界も同じ収益モデルです。オライリーさんの予言を実感できる現象です。