昨日見たテレビの話題から。
12日と13日にNHKスペシャル「最強ウイルス パンデミック・フルー」を放送していました。鳥インフルエンザが日本に上陸し、それが首都圏で広がるシミュレーションをドラマ仕立て構成されていて面白かったです。1月15日と16日の深夜に再放送がありますから、見逃した方はご覧ください。
鳥インフルエンザが変異して、H5N1型新型ウイルスとなって人から人に感染する。この新型ウイルスは誰も免疫を持たないから、感染の拡大は爆発する。感染爆発は「もしも」ではなくて、「いつか」という時間の問題だと専門家は述べています。厚生労働省は日本の死者数を64万人と試算しているが、日本だけでも200万人、世界中で1億人を超えると指摘する専門家もいるらしい。怖えーー。スペイン風邪どころではないですね。
スペインかぜ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スペインかぜ(英語:Spanish Flu)は、1918年から翌19年にかけ、全世界的に猛威を振るったインフルエンザの一種である。感染者6億人、死者4000~5000万人。発生源は1918年3月米国シカゴ付近。高病原性を獲得したのは1918年8月15日頃、アフリカ西海岸の英国保護領シエラレオネの首都フリータウン付近とされる。米国発であるにもかかわらずスペインかぜと呼ぶのは、情報がスペイン発であったためである(当時は第一次世界大戦中で世界中で情報が検閲されていたのに対し、スペインは大戦とは無関係だった)。
トリインフルエンザ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
トリインフルエンザ(Avian influenza, bird flu) とは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症である。
トリインフルエンザウイルスは、野生の水禽類(アヒルなどのカモ類)を宿主として存在しており、若鳥に20%の感染が見出されることもある。水禽類の腸管で増殖し、鳥間では(水中の)糞を媒介に感染する。水禽では感染しても宿主は発症しない。
家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがあり、そのタイプを高病原性トリインフルエンザと呼ぶ。現在、世界的に養鶏産業の脅威となっているのはこのウイルスである。このうちH5N1型ウイルスでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されている。ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人間の間で感染する能力を持つウイルスが生まれることが懸念されている。
講談社[モウラ]さんのサイトに新型インフルエンザ防御マニュアルQ&Aがありましたので参考にしてください。
http://blog.moura.jp/influenza/