バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF -18ページ目

バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF

~NO ENJOY NO LIFE~
バーチャル支援員ふじかずです。
障害をお持ちで自立を目指す方を支援します。

職歴がある場合は前職で何を

行っていたか。

 

また、辞めるに至った経緯を

聞かれる場合があります。

 

傾向としては辞めた理由を

聞いて、責めるわけではなく

どんな事に対して苦手で

どういう配慮を行えば安定

して働けるかという切り口で

聞いて下さるので、話せる範囲で

正直に伝えましょう。

 

前職で行っていた業務に関しては

履歴書・職務経歴書に書いた内容

を口頭で伝えればOKです。

これは障害者求人の場合に限らず

よく聞かれる質問です。

 

何故この企業を受けたいと思ったか。

ご自身で何かしら感じるものがあるから

応募したと思います。

 

履歴書にも志望動機が書いてあると

思いますので、その内容を面接官に

伝えましょう。

 

履歴書に書いてある内容を丸暗記

する必要はありません。

 

懸命に伝えようとすれば、熱意は

必ず伝わります。

履歴書の項目でも書きましたが

障害への配慮点です。

 

こちらの質問はほぼ面接で聞かれます。

定期通院がある場合はその日の通勤

に対して

遅刻が必要なのか、

早退が必要なのか、

お休みが必要なのか。

 

職場環境で音が気になる場合

耳栓をさせて頂いたい

 

光に過敏さを感じるのでサングラス

的な物を付けさせて頂きたい

 

服薬の時間が食前なのでその際に

休憩を頂きたい

 

など、配慮して頂きたい点を伝えましょう。

場合によっては履歴書で書いた配慮点

の確認や詳細を聞いてくる事もあります。

 

障害の症状の絡みで苦手な事は

存在すると思います。

その際には遠慮せずに企業側に

申し出ましょう。

 

苦手ではあるが、その事に関して

前向きに克服しようと努力していきたい

という思いを伝えれば、良い印象を

持っていただけます。

どんな事がきっかけで発病したか

聞かれる事があります。

 

質問の意図としては、発病のきっかけを

事前に確認しておく事により苦手や

不得意な業務を回避させたいという

思いがあると推測できます。

 

聞かれた際に答えられるように病歴の

流れを今一度整理しましょう。

障害者の雇用が初めてだったり
まだ支援体制に不慣れな企業等も
あります。

 

そのため、障害についての
情報整備が完全でないため、
障害の特性を把握しておいて
どういったサポートが必要なのか
知りたいのでこういう質問が

なされます。

 

準備としては、自身の障害特性を

把握し、企業側にどんなサポートが

必要か伝える事が重要です。

 

例としまして

発作が起きて気持ちが不安定になる

事があります。しかし、頓服薬を服用

させて頂ければ、回復する事ができます。

 

自身で対応できる手段がある場合はその事

を伝えましょう。

 

通院頻度に関しては履歴書の項目

にも書いた通り、何週間・何ヶ月に

1回通院が必要なのかを伝えます。

 

その際に遅刻・早退・欠勤どれが

必要なのかも伝えます。

 

休日が土日固定でない求人の場合

通院日を休日に充てて下さる企業も

あります。

 

どの程度の頻度でいつ通院をしていて

その際に、遅刻・早退・欠勤どれが必要

なのか整理しておきましょう。

 

通院していない場合は、通院していませんと

答えればOKです。

現在の障害の状態、この質問は大体の面接で

聞かれる質問です。企業側としては毎日安定

して働ける人を欲しています。

 

この質問に関しては、どう答えるか?よりも

働く事に対して問題無い状態をキープして

おく事が大切です。

 

もちろん、準備が出来ている時は症状は安定

していますと答えて問題無いです。

治療や療養中でブランクが開いている

方々もいました。

 

その事を面接官に聞かれる事があります。

その際には、その間治療を行っていた

支援機関の項目で紹介している施設で

訓練を行っていました、と伝えましょう。

 

障害者就労の場合、前職からブランクが

あってもそれ程突っ込んで聞いて来ない

傾向があります。

 

大切なのは過去の経歴ではなく

今現在は安定して働く事ができます!

と自信をもって言える状態である事です。

支援機関4の続きです。

 

就労移行支援事業所に必ず1名配置されています。
どういった役割を担っているかと言いますと

・就労移行支援事業所に通所している利用者を就労に導く
・就労した企業に定着できるように支援する

の2点が大きな役割となります。

その為の具体的な活動として

・履歴書&職務経歴書の書き方指導
・どんな仕事に就きたいかのヒアリング
・ハローワークの同行&面接の同行
・企業実習のコーディネート
・就労後の定期訪問、場合によっては企業担当者
 と話し合い、労働環境の交渉

を行っています。

今更なのですが、このブログはこういった仕事を
行っている人間が書いています。