バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF -11ページ目

バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF

~NO ENJOY NO LIFE~
バーチャル支援員ふじかずです。
障害をお持ちで自立を目指す方を支援します。

前回の記事で書いたように

来年度の求人が出始めていますので

以前書いた記事の補足を書きます。

 

履歴書を見ながら履歴書についての

質問をしてきます。

 

具体的には、

・どんな業務に携わっていたか

・どのタイミングで障害を負ったか

・今はどんな活動を行っているか

などです。

 

現在の活動で施設等に通い訓練を行っている

場合は、どんな訓練を行っているか何を学んで

いるかをアピールしましょう。

 

履歴書で職歴と職歴の間に長い期間の

空白がある場合は、どういう理由があったのか

しっかりと整理しておく必要があります。

(治療期間中で通院or入院していた等)

 

一般企業と違って、志望動機に関しては

あまり熱心に聞いてこない傾向があります。

 

一番注意するべき点は

・障害の特性についてです。

 

ここで聞かれている「障害の特性」は

貴方の障害特性です。

一般的な障害特性ではありません。

 

以前、統合失調症の方に面接の同行をした時の事です。

「どういった障害の特性がありますか?」

と聞かれ

「幻聴、幻覚が発生します」

と答えていました。

 

尚、その方にそういった症状が発生したという情報は

ありませんでしたし、本人にその後確認した際

そんな症状は出た事が無いとの事でした…。

 

面接官が聞きたい障害の特性は、障害の一般的なお話

では無く、同じ職場で働くかもしれない貴方の症状を知りたいのです。

 

その為、自身の障害特性の把握はとても大切となるのです。

 

先日、利用者さんの同行で最寄りの

ハローワークへ行きました。

 

その際に、障害者相談窓口の担当の方から

来年度向けの県庁及び県の関係機関の

求人票を頂きました。

 

その数何と10件!

(ハローワークで行われるミニ面接会含む)

 

総人口、下から数えた方が早い県ですら

この求人数なので、他県はもっと多いのでしょうね。

障害者の採用水増し問題、本腰を上げて対応しているようです。

 

ちなみに「ミニ面接会」とは、ハローワークまで面接担当者が

来てくれて、そこで面接を行うイベントです。

事前の書類選考が無くいきなり面接なので履歴書が苦手だけど

面接で自身をアピールする人には有利です。

 

…このブログで就労準備についても書いてきましたが

何を準備して良いか判らない場合は

まず働いてみる

 

これも選択肢の一つです。

そして、上手く行かなかった場合、

それは「環境」が原因なのか「スキル」が原因なのか。

 

この視点で切り分けます。スキル不足が原因なら

訓練施設で足りないスキルを学べば言い訳ですし

(不足しているスキルが明確なので、訓練施設の選択も容易になります)

 

環境が合わないなら、自身の「この環境はNGリスト」に条件を加え

次回の配慮事項にも足せば良いわけです。

 

今は求人数の方が多い状況なのでこのチャンスを活かして下さい。

レッツチャレンジ!

 

 

 

ビジネスマナーをしっかりと覚えておけば

コミュニケーション能力も問題ない。

だからビジネスマナーをしっかり学びたい。

 

そう希望する方もいます。

以前の記事でも書きましたが

 

極端な話

挨拶ができるけど一方的だったり

尊敬語・丁寧語が使えるけど

意思疎通が出来ていなかったらNGです。

 

これは私見ですが

コミュニケーション能力=相手との信頼構築

と私は考えています。

 

では、信頼されるには何を気を付ければ良いか。

それは

 

自分自身の

言っている事と

やっている事と

考えている事が

揃っているか。

 

これです。

 

 

病状(特に統合失調症)の場合はこの結びつきが

弱くなってしまうと聞きます。

 

障害の種類に関わらず

言ってる事とやってる事と考えている事

これを一致させていきましょう。

 

私も場の雰囲気に流されて

この3つが不揃いになってしまう事があります。

その都度、揃えようと意識しています。

 

(意味が良く解らないけど、取り合えず同意してしまったりとか

理解できていないのに、なるほどと返事をしてしまうとか、です)

 

 

好きな事

興味がある事

(自分で仕事を)選ぶ事です。

 

自分で仕事を選ぶが出来ていれば

好きな事・興味がある事はもれなく

付いてくると思います。

 

求人が無い・条件が合わない

そんな理由もあるかもしれませんが

採用されてからがスタートです。

 

時給が高ければ多少のミスマッチは…

と良く聞きますが、私の経験上

辛くなる可能性の方が高いです。

 

好きこそ物の上手なれ

改めて、この言葉は真理を突いているな

と感心します。

良い面構えをしている、弊社に如何かな?

君、何かいいうぃーねうちに入らない?

うそ!、スカウトされたちゃった…

 

私の経験上聞いた事がありません。(障害者求人関係で)

当たり前のお話ですが、応募先を自分で決めて

応募して面接して採用される。この流れが全てです。

 

でも裏を返せば、自分で探せて自分で決める事ができて

自分の意志で応募が出来るという事です。

前にも書きましたが、自分でコントロールできるという事です。

 

有り得ない話ですが、上に書いたようにスカウトされた場合

就職は確約されますが、それ以外は未知の状態な訳です。

 

やはり、自分で探して・自分で応募して・自分で面接をする。

これが一番だと私は感じています。

アドバイスを他の方々から頂くのはアリだと思います。

 

しかし、最終的には自分で決めるこれが一番大切です。

 

追伸

志望動機に「支援者が進めてくれたから」と書いたら一発アウトです。

 

ハローワークのWebサイトが今年より

新しくなりました。

 

ハローワークに求職者登録している場合

[求人情報検索]画面で求職番号を入力

した場合、求人を出している企業名を

閲覧できるようになっています。

 

ハローワークに置いてあるPCで印刷する

ものとほとんど同じ情報を得る事ができる

ようになっています。

 

地域によっては混雑しているハローワークも

あるので、このサイトを使えば時間の

無駄遣いをせずに済みそうですね。

私は就労支援員として再度復帰しました。

(このブログが途切れていた時期は実は

他の役割を掛け持ちしていました)

 

その際に、職場のメンバーに引き継ぎを

行いました。その人と私の支援方針は

大きく違っていました。

 

就労前まで私の支援方針が甘いので

就労後に当事者達が苦労している

との事でした。

 

一瞬、目の前が真っ暗になりました。

今まで自分がやってきた事、築き上げて

来た事が全否定された訳です。

 

その為一時期、施設の方針が変わりました。

しかし、今度は就労前に着いていけないという

感じで退所者が出始めました。

 

その時、やはり私の方向性は間違っていないと

確信しました。そこからは別の仕事を兼任しつつ

徐々に私のカラーを貫きました。

 

自分の経験だけを信じる。

人に何を評価されようが

自身のやって来た事に自信を持つ。

 

このブログをご覧になって下さっている

皆さんも是非、自分の経験だけを信じる

事を行ってください。

 

きっと迷いも無くなりますし、他人を気にし過ぎる

事も徐々に消えていくと思います。

 

結果、年末から再び就労支援員へと

戻りました。その為、このブログも再開

という運びになりました。

 

このブログは私、Fの経験に基づいて

書かれています。

 

消し去るものです。

 

資格のテストとかだったら

対策万全!って状態すれば

恐怖に打ち勝てるじゃないですか。

 

でも、新しい職場に就職する場合は

何というか、得も言われぬ不安と恐怖

出てしまいますよね。

 

でもこれって、対策の立てようも無いじゃ

ないですか。しかしこういう場合の恐怖って

過度な思い込みが原因なんですよ。

 

あとは、人から聞いた噂とかネットの情報とか。

実際に自分で見たり体験すると噂程でも無かった。

結構多いんですよね。

 

なので、以前書いた「自分だけの経験だけを信じる」

この気持ちが大切になってくるのです。

自分で見て聞いて調べて不安を消し去って行きましょう。

ダイエット実践を通して、核となる運動。
水泳が何故継続できたのか?
やっぱ、泳ぐのが好きで苦にならなかった。

これが最大の要因です。
好きな事を行うのはモチベーションも維持
できますし、自動的に継続率も上がります。

例えば、ゲームが好きな人だったら
Nintendo Switchのリングフィットアドベンチャー
とかが継続できるかもしれませんね。

音ゲー好きなら
DDR(DanceDanceRevolution)とか

自転車が好きならサイクリングを行いながら
目的地まで移動するとかですね。

好きな事を探してどんどんモチベーション上げて行きましょう。

ちなみに、これは人に置き換えても同じです。

好きな事
すきなこと
すきなこ と

ここは是非考えてみて下さい☆

はい!、昨日の続きです。

 

プールの中は温水ですし

プールがある場所まで行けば

問題なかったのです。

 

しかし、今まさにこの時期は

プールがある場所まで行くのが

まさに勝負でした。

 

ホント、こんな感じです。

 

ではどうやって打開したかと言いますと。

とりあえず、プールまで行けばこっちのもの。

それまで如何に寒さを防ぐか…。

 

・寝巻きの上からコートとズボンを重ね着

・車の中を予め暖房で温めておく

 

こんな感じでプールに通うモチベーションを下げる

寒さ対策をして乗り切りました。

(上記2点はあくまで私の1例です、マネする必要は無いです)

 

これも一種の環境デザインです。何かを継続的にやる際に

その継続性を阻害する原因をぶっ壊す。

まずは、継続性を阻害する原因を探してみましょう。