バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF -10ページ目

バーチャル支援員ふじかずが教える障害者就労活動のコツF

~NO ENJOY NO LIFE~
バーチャル支援員ふじかずです。
障害をお持ちで自立を目指す方を支援します。

衣とおおよその形で判別可能でしょうか。

 

それでは、野菜かき揚げと

野菜かき揚げwith海老

(海老のせ野菜かき揚げだったかな?)

を裏側から見た時、判別可能でしょうか?

 

今日は午前中に地元のスーパーに行きました。

そこで惣菜コーナーで天ぷらを買いました。

 

障害者雇用でスーパーのレジ、というのも最近

見掛けるようになりました。

 

8割、9割はバーコードでピッで判別できます。

しかし、上記のような惣菜は来店客が

惣菜専用の袋(パック)に詰める方式です。

 

レジチェッカー担当の方は目視で値段を

判断しないといけない訳です。

レジ担当って健常者でも難易度高いのでは?

と感じた次第です。

 

もし、今後レジ打ちを希望される方がいらっしゃったら

今回のブログを思い出して、総菜の判断をどうすれば良いか?

その対策を考えて頂けるか?企業側の配慮を確認してみて下さい。

 

健常者とって難しい事はもちろん、障害を持った方々にも難しい

訳なのですから。

 

ちなみに、この事をブログにしようと思った後、レシートを見たら

総菜の値段は全て最安値の値段で打たれていました。

 

そう言えば、身近で出来る職業体験で書いたセルフレジの場合

総菜の扱いはどうなっているか気になってきました。

今度チェックしてみます。

先日、企業実習経由で利用者さんが

実習先の企業に採用されました。

 

自立訓練から訓練が始まり、

約2年半の成果が出ました。

 

企業実習のメリットは

・事前に職場環境が判る(人も含めて)

・配慮して貰いたい点が明確になる

 

そして、私が思う最大のメリットは…

「履歴書の志望動機が簡単に埋まる」です。

 

実習を通じて自身が感じた事、そして働きたくなった

理由を書けば良い結果が得られる可能性がかなり

高まります。(私の経験談)

 

各都道府県の労働局も企業実習を企画しています。

所属している施設や、支援者を通じて申し込みが

できるはずです。

 

適職が判らない場合は是非検討してみて下さいね。

最近、面接同行しているのですが

発達障害の方です。

 

学生時代から今に至るまで

大学関係や転職、治療の為の引っ越し

などで、口頭で説明するには

かなり複雑な状況でした。

 

毎回、上手く面接官に伝わっていなかった

様子が私から見て感じてました。

 

その問題を解決するため、今回は

「現在に至るまでの引っ越しの遍歴」

という説明文を事前に用意しました。

 

そして面接の時、履歴書と一緒に

面接官に提出しました。

 

結果、聞きたい事が紙に書いてある事もあり

その事は一切聞かれずとてもスムーズに

面接が進みました。

 

もし、毎回面接で詰まってしまう場合は

落ち着いている時に文書でまとめて

書いて提出しましょう。

 

面接同行して下さる支援者が居る場合は

いつもつっかかってしまう部分を聞いて

一緒に文章にまとめて貰う手伝いを

して頂くのが良いと思います。

 

信頼の置ける支援者

とても大切な財産です。

前回の記事でこのキーワードが

出ていたので述べたいと思います。

 

合理的配慮

 

合理的配慮と企業側の採用のし易さは

相反していると私は考えています。

 

しかし、合理的配慮をしながらもこの人は

是非雇いたいという方は合理的配慮を

呑むはずです。

 

合理的配慮、企業側から見ると負担に相当

する部分になります。

 

だけど、その負担を負ってでもこの人と

働きたい!あなたに魅力があればきっと

そう思って頂けるはずです。

 

合理的配慮、このブログでは障害特性の配慮

と書いています。企業側もどういった配慮が

必要かを常に気にかけています。

 

なので履歴書に書けるように常に意識しましょう。

最終的には双方の歩み寄りが一番大切です。

人によっては先の話になるかもしれませんが…

こちらの記事のように障害者雇用に対しても

同一賃金同一労働は含まれるようです。

 

端的に言うと、たとえ障害者求人で採用された

としても、他の社員と同等の業務が遂行できれば

それなりの賃金が支払われるべきという考え方です。

一般求人(クローズ)は世間でも

騒がれている通り人手不足です。

 

人手確保の為、

・一週間に2~3日

・1日2時間でもOK

等短時間の募集も多いです。

 

障害者求人の場合、週20時間以上が

標準となっている為、ハードルが高い…

と感じてしまう人も多いと思います。

(週5日×4時間 又は 週4日×5時間)

 

障害の配慮は期待できないが短時間なら…

そう検討されている方には選択肢として

アリだと思います。

 

ご覧のように、来年から企業が義務付けられている

障害者を雇用しなければならない人数が引き上げ

られます。

 

民間企業        2.2%→2.3%

国、地方公共団体      2.5%→2.6%

都道府県教育委員会  2.4%→2.5%

 

各都道府県で最低賃金もかなりの勢いで上がって

いますので、障害者枠での一般就労を目指す

メリットは高まっていると思います。

 

しかし、いきなり働くのが厳しい場合は来年に向けて

体調を整えたり、各訓練機関で準備を行うのが

ベストです。

 

もしくは就労継続A型で1年程、働いてみて一般就労へ

弾みをつけるのもアリです。

 

私は字が下手です。

その為、下手な字の

解読力があります。

 

これも弱みから生まれた

強みです。v( ̄∇ ̄)v

最近見た求人に病院内の医療器具の

清掃作業というものがありました。

 

医療器具なので、清掃時に少しでも

汚れが残っていた場合はNGです。

 

ここで、強迫性障害等で少しでも汚れが

残っていたら気が済まない、とう症状の

方が居たとします。

 

その方が上記のような仕事をした場合

この障害は弱みとなりますでしょうか?

それとも強みとなりますでしょうか?

 

ケースによってはこういった

障害が強みとなる事が存在ます。

 

あなたの強みを今一度確認して

強みが生きる仕事を検討してみましょう。