プログレス学習教室 橿原市 -7ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 春休みに入って数日が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

「休みだからのんびりしたい」という気持ちもわかりますが、実は今こそ、学年が変わる前の**「弱点克服のゴールデンタイム」**なのです。

なぜ「今」なのか?

新学期が始まると、新しい教科書、新しい単元が次々と押し寄せてきます。 例えば、中2の「一次関数」でつまずく原因の多くは、実は中1の「比例・反比例」の理解不足にあります。新しいことを積み上げる前に、土台を固めるなら、授業が進まない「今」しかありません。

今日からできるアクション

  • 「わからない」の場所を特定する ワークの解答解説を読んで、「ここまではわかるけど、ここからがわからない」という境目に線を引いてみましょう。

  • 基本例題だけを解き直す 応用問題は後回しでOK。まずは各章の「例題1」だけを完璧に解けるようにしましょう。

「土台」さえしっかりしていれば、新学期の授業はもっと楽しくなりますよ。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 新学期に向けて「勉強を頑張る!」という目標を立てる人は多いですが、これだけでは少し足りません。

脳が動く目標とは?

脳は具体的であればあるほど、達成するための方法を探し始めます。「頑張る」は形がないので、脳はどう動けばいいか迷ってしまうのです。

今日からできるアクション

  • 「数字」を入れる 「毎日、英単語を10個覚える」「数学のワークを3ページ進める」

  • 「時間と場所」を決める 「夕食の前に、リビングの机で30分やる」

具体的であればあるほど、行動に移しやすくなります。

こんにちは。『プログレス学習教室』の坂田です。

教室のすぐ近く、橿原神宮の緑も日ごとに色濃くなり、すっかり春の空気になりましたね。

先日、長山稲荷さんへお参りに行くと、鮮やかな赤い鳥居の前に、真っ白な木蓮(モクレン)が凛と咲き誇っていました。青空に向かって大きな花びらを広げるその姿は、まるで新しい季節の訪れを力強く宣言しているかのようです。

この時期の木蓮は、冬の寒さに耐えて蓄えてきたエネルギーを一気に解き放つような、独特の生命力を感じます。

私たちも、この花のように、新しい学年に向けて一歩ずつ準備を進めていきたいものですね。 春休み、慌ただしい日々をお過ごしかと思いますが、ふとした瞬間にこうした季節の移ろいを感じて、心を整える時間を大切にしていただければ幸いです。

皆様にとって、この春が希望に満ちた穏やかなものになりますように。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 新しい学年の予習も大切ですが、実はこの時期に最も重要なのは**「前の学年の復習」**です。

数学の積み上げ構造

数学は「階段」のような教科です。 例えば、中1の「方程式」が不安定なまま中2の「連立方程式」に進んでも、途中で必ずつまずきます。理科の「電流」なども、基礎が抜けていると応用問題で太刀打ちできません。

今日からできるアクション

  • テストの解き直し 学年末テストで間違えた問題を、もう一度何も見ずに解いてみましょう。

  • 基本の計算練習 1日10問で構いません。計算のスピードと正確性を磨きましょう。

足場を固めることが、新学期のロケットスタートに繋がります。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。

少し前に、立派な甘夏をたくさんいただきました。教室に置いておくと、さっそく中学生たちがマジックを手に取り、皮に顔やメッセージを書き込んで「甘夏アート」を始めていました。勉強の合間の、ふとした遊び心に心が和むひと時でした。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 お子さんが勉強でつまずいているとき、ついつい答えを教えてしまいたくなりませんか?

親御さんの「助けてあげたい」という優しさが、時にはお子さんの「考える力」を奪ってしまうことがあります。

解決策:ヒントの出し方を工夫する

自立学習を促すには、答えではなく**「調べ方」**を教えるのが効果的です。

今日からできるアクション

  • 「どこまでわかった?」と聞く まずは本人の頭の中を整理させてあげましょう。

  • 「教科書のどこを見ればいいかな?」と促す 答えを出すための「地図」を持たせてあげるイメージです。

「自分で解決できた!」という成功体験が、お子さんの自信を育てます。

こんばんは『プログレス学習教室』の坂田です。

橿原神宮周辺や、近鉄沿線の桜もふっくらと膨らみ、春本番を感じる季節になりましたね。 いよいよ明日は修了式。お子さんも、そして陰ながら支えてこられた保護者の皆様も、どこかソワソワした気持ちで今夜を過ごされているのではないでしょうか。

通知表の数字はもちろん気になりますが、今日はあえて**「数字に表れない、一生モノの知力」**についてお話しさせてください。

実は、私たちが当たり前のように使っている「日本語」の中に、お子さんの思考力(地頭)を劇的に高めるヒントが隠されているのです。


脳をフル回転させる「漢字」と「かな」の最強タッグ

日本語は、意味を表す**「表意文字(漢字)」と、音を表す「表音文字(ひらがな・カタカナ)」**のハイブリッドです。この2つを同時に処理するとき、お子さんの脳では素晴らしいトレーニングが行われています。

  1. 「音」と「イメージ」を同時に処理する脳 英語などのアルファベットは主に「音」の情報ですが、漢字は一目見た瞬間に「意味(イメージ)」が飛び込んできます。 例えば、理科の「蒸散(じょうさん)」という言葉。

    • 「じょうさん(音)」という情報

    • 「蒸(むす・ゆげ)」+「散(ちる・ちらす)」という「視覚的なイメージ」 脳はこの2つをセットで処理するため、ただ暗記するよりも圧倒的に深く、速く理解できるのです。

  2. 理数系の用語こそ「漢字」が助けてくれる 数学や理科でつまずきやすいのは、専門用語が「意味不明な呪文」に聞こえてしまうときです。

    • 相似(そうじ):「相(たがいに)」「似(ている)」

    • 垂直(すいちょく):「垂(れる)」+「直(すぐに・まっすぐ)」 漢字の意味を意識する習慣がつくと、難しい定義も「なるほど、そういうことか!」という納得に変わります。この「納得」の積み重ねが、自立して考える力の土台となります。


春休み、ご家庭で実践できる「思考力アップ」のコツ

明日、通知表を受け取った後の春休み。新しい学年の予習も大切ですが、まずは日常の会話の中で「言葉の解像度」を上げる練習をしてみませんか?

  • 「これ、漢字で書くとどうなる?」と聞いてみる ニュースや会話で出てきた言葉を、「漢字だとどんな字かな?」と一緒に想像してみてください。「あ、『公正(こうせい)』の『公』は『おおやけ』だね」といった対話が、お子さんの語彙力と思考力をダイレクトに刺激します。

  • 「意味の分解」を楽しんでみる 「『計算』の『計』は、言葉を『はかる』って書くんだね」など、漢字一文字ずつの意味に注目させてあげてください。漢字を「ただの記号」として暗記するのをやめ、「意味のパーツ」として捉えられるようになると、文章読解のスピードが劇的に上がります。


「わかる」の喜びが、次の一歩を作る

明日の通知表の結果がどうあれ、お子さんがこの一年間、机に向かって葛藤した時間は、確実にお子さんの糧になっています。

「漢字の意味がわかると、勉強ってちょっと面白いかも」 そんな小さな気づきが、誰かに言われなくても自分から学ぶ「自立学習」へと繋がっていきます。

春休みは、心の余裕を取り戻す絶好のチャンスです。お子さんと一緒に「日本語の面白さ」を楽しみながら、新しい学年へのエネルギーを蓄えていきましょう。

明日の修了式が、お子さんにとって、そしてご家族にとって、晴れやかな区切りの一日になりますよう応援しています!

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 英単語や漢字、理科の用語。なかなか覚えられなくて苦労していませんか?

記憶の定着には、脳の「整理整頓の時間」が必要です。

理論:睡眠中の記憶整理

脳は寝ている間に、その日に仕入れた情報を整理し、必要なものを長期記憶へと保存します。この仕組みを最大限に利用しましょう。

今日からできるアクション

  • 寝る前15分の「暗記タイム」 新しい情報は寝る直前にインプットします。スマホを見るのはぐっと我慢です!

  • 起きてすぐの「確認テスト」 翌朝、昨夜覚えた内容を5分だけテストします。

このセットを繰り返すだけで、記憶の保持力は数倍に跳ね上がります。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 カラフルで綺麗なノートを作っているのに、テストの点数が上がらない……。そんな悩みを持つ生徒さんは少なくありません。

原因の分析:「写経」になっていませんか?

教科書の内容を綺麗に書き写すだけでは、脳は「作業」として処理してしまいます。理科の図や社会の年表を写すことに集中しすぎると、肝心の「中身」が頭に入りません。

今日からできるアクション

  • 「思い出し」ノート 一度教科書を閉じ、何も見ずに「今日学んだポイント」を3つだけ書き出してみてください。

  • 「なぜ?」を書き込む 「なぜこの化学反応が起きるのか?」という理由を自分の言葉で添えましょう。

ノートは「見せるため」ではなく、「自分の知識にするため」の道具です。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 「今日はやる気が出ないな……」とスマホを触っているうちに、気づけば1時間。そんな日もありますよね。

実は、やる気というのは「待っていても降ってこない」ものなのです。

脳の仕組み:作業興奮

脳には、実際に体を動かし始めることで活性化する「側坐核(そくざかく)」という部位があります。つまり、**「やる気があるから勉強する」のではなく、「勉強を始めるからやる気が出る」**のが正解です。

今日からできるアクション

  • 「5分だけ」ルール 「今日は5分だけ単語帳を見る」「数学を1問だけ解く」と決めて机に座りましょう。

  • ハードルを極限まで下げる ノートを開く、筆箱を出す。それだけで自分を褒めてあげてください。

一度動き出せば、脳が勝手にエンジンをかけてくれますよ。