ビジネスマナー×ウォーキング講師
一瞬で相手をグッと惹きつけ、仕事に繋げる最強"ビジネスオーラ"を作る専門家
赤石 衣理(あかいし えり)です
毎月第2、4水曜日にブログ更新
今回は好印象につながる『言葉選び』についてお届け
皆さんに質問です
お友達と話してる時やお仕事の際
ファッションやコスメや食事、トレーニングに関してなどの専門知識が出てくる会話の場面で
ふと相手から
“えっ?知らないの?”
と言われたことありませんか?
その時、どう感じましたか??
なんとなく
/
あっ、知らない私って
だめなのかな
\
と、知らないことが恥ずかしく感じませんでしたか?
逆に皆さん
こんな言葉、プレゼンや研修、講座で使ったことありませんか??
"ご存知の通り"
"ご存じかとは思いますが"
この言葉は、丁寧な言い方であっても
『知っていることを前提とした』言葉ですので
相手に知らないことが恥ずかしく感じさせちゃうのと併せて
使用することで
/
なんだかこの人感じ悪いな…
\
と思わせてしまう原因にもなります
本当は知らないことを恥ずかしがる必要なんて
全くないんですけどね
なぜなら
人の興味の先は人それぞれ
相手にとって当たり前のような事柄であっても
あなたにとっては興味がなくて、知らないことは、たくさんありますから
それに
逆にあなたの方が詳しい分野だって
もちろんありますし♪
とはいえ
これは、相手がどう捉えるか?によるものなので伝える方にも注意が必要です
ということで♪
こちらの好印象につながる変換言葉にするだけでグッと信頼性
ステキな関係性が増します
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"ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが"
プライベートで話す時や
講座で伝える時の変換ポイントとしては
知らないことを前提とする
“マイノリティ目線”であること
誰が聞いても当たり前のことでない限り
(例えば、社内周知のことや
日常で言えば、太陽は東から上がり西に沈むとか)
基本は少人数側の目線に立って
伝えることが大切です
好印象には必須なこの伝え方
ぜひ今後、意識してみてはいかがですか
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