ビジネスマナーとウォーキングの両面から
ダイヤモンド印象UP術ダイヤモンドをお伝えする
赤石 衣理(あかいし えり)です

 

 

皆さん
ご自身の後ろ姿や横姿
定期的に見ていますか?


 

こちらの画像は

先月イベントの際に撮ってもらった写真で作成したのですが…
  


その沢山の写真を見ながら

あ…
後ろ姿のココ
自分が思ってたより〇〇だ…

と、ショックを受ける画像が何枚もありましたあせる

(これはうまく撮れていたものしか使っていません笑い泣き

 


 
 

 


なぜショックを受けながらも
わざわざ

横姿や後ろ姿を見ることが

大切なのか?
  

 
 

 

その理由は2つあります!!
 
星まず1つ目は

ご自身の身体を客観的にみれるということ上差し

 

客観的に見たその姿は

周りから見られているあなたの姿そのものダッシュ

 

自分からは一切見えませんが

他人からは堂々と見ることができる部分が後ろ姿なんですパー

 

(たとえ後ろ姿をじろじろ見られてても気づかないですよね…煽り

 

 

客観的に見れるということは

 

「思ったより猫背だ」や「こんな後ろ姿だったんだ」と気付くことができますOK気づき

 

気づくことが出来れば

「自分は猫背だからこう改善しよう」など
 
相手に与える後ろ姿や横顔の印象を

自分が見せたいようにコントロールする一歩が踏み出るようになるのですアップ
 

 
そして
実はそれだけじゃないんです旗
 
 
もう1つの理由を説明する前に
1つ質問させて下さい♪
 
 

 

 

 

 

 

 


他人のことなら冷静に客観的に見れるのに
自分の事となると客観視することが難しく、感情的になってしまう

 
に、当てはまる方
いらっしゃいますか?パー気づき
 

 


おそらく多くの方がご自身のこととして
捉えられたのではないでしょうか?
 
 
一見後ろ姿を見る事と関係ないように見えますが
実は関係しています上差しキラキラ



というのも
 
いつも自分から見えている正面だけを意識するのではなく
後ろ姿、横顔など360度、自分がどう見えているのかをしっかり認識しておく習慣をつけること

 

下矢印 下矢印 下矢印

 

自分を俯瞰で捉えられることにつながります


 

 
自分を客観視するための方法として
「もう一人自分がいるイメージをする」

「物事を両面から見てる」などを良く聞きますが
 
これはメンタル的なアプローチの話なので、なかなか変える事って大変ですよねあせる


 
ですので


まずは物理的に自分を多角的に見るようにすることで
 
それが外見だけでなく、自分自身を客観的に見ることにもつながってくるのですひらめき電球
  
 
まずは今夜
お風呂から出た後にでも
 
ご自身の後ろ姿チェックしてみて下さいね♪

 

 

 

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