ダイヤモンド印象の大切さダイヤモンドをお伝えする

マナーインストラクターの衣理(えり)です。

 

 

皆さま おはようございます音譜

 

先週更新しなかっただけですが

すごくお久しぶりな気がします爆笑

 

 

 

 

今回“久しぶりに会える~音譜”という気持ちになったのは

 

読んでくださる皆さんに

//

どうやったらわかりやすく伝えられるかなぁ…チュー

\\

と、毎回読んでくださる皆さまを想像しながら

更新しているからDASH!と改めて気付きましたひらめき電球

 

 

これからも

皆さんと勝手に会話しながら

わかりやすい投稿をお届けできたらと思っておりますアップ

 


 

今回は「国によってマナーが違うというお話から

自身の捉え方によって

イライラはコントロールできる」についてお届けしますメモキラキラ

 

 

 

ちょうどコロナウイルス感染拡大が世界にひろがり
世界中がマスク着用を余儀なくされた昨年
 
 
その当時
欧米人がマスクをつけたがらない理由を
ニュース番組で特集されていたので改めて共有します爆笑
 
 
 
なぜ欧米人は、コロナウイルスの感染が拡大しても
ギリギリまでマスクをつけたがらなかったのかというと…
 
それは
 
「欧米人は、相手の口元を見て感情を読み取るから
マスクをしていると何を考えているかわからず怖い」
 
 
これがマスクをつけたがらない理由とのこと上差しキラキラ
 
 
 
日本人は 相手の目元
相手の感情を判断している
 
日本人は、欧米人とは異なり、
相手がどう感じてるのかを目元から読み取っているキラキラのだそうです。
 
 
 
つまり
 
 
これは
欧米人が口元を隠されたら不安であるのと同様に
日本人は目元を隠されることが不安になってしまうということ上差し
 
 
例えば
日本人はサングラスをしている人に対して恐怖心を抱いてしまう。
 
しょんぼりこの人怪しい…
 
 
 
国によって礼儀への考え方が違う
 
日本人が会話中にサングラスをしている人に対して
「失礼だな」と感じるように
 
欧米人はマスクをして会話をすることを失礼だなと感じているようです。
 
 
これは
どっちが間違っているという問題ではなく、
国によってマナーが違うという話なだけ。
 
 
 
相手を理解しようとする想いが
良好な関係へとつながる
 
以前 海外旅行の際、
サングラスも外さずに接客するなんて失礼だなぁ〜
なんて感じたこともありました…が
 
 
今回   "欧米人と日本人の感情を判断するポイントが違う"
という話を聞いたことで
 
「あの時はただ国の考え方の違いだったんだ〜😅」と
相手をスッと受け入れることができました。
 
 
 
 
事実は1つで、解釈が多数存在
このように
「この人感じ悪いな…アセアセ」と思うのは
相手を知らずに
自分の基準で勝手に判断しているから
 
 
相手を知ることができれば
違いも受け入れることが出来るようになりますアップ
 
 
イライラの根源って
実は自分の中にある
 
人って意外に
 
相手のことを
「きっとこうだろう」 
「自分と同じ考えに違いない」
「わかってくれている」
と思い込んで行動しているもの。
 
 
その中で
 
 “自分の思っていた相手のイメージ”“相手の言動”が違うから
イライラの感情が生まれてしまうアセアセ
 
 
そのイライラの時間を少しでもなくすために
まずは「相手を知る」こと星
 
下矢印
 
その方法は…
「コミュニケーションを取る」ことが
やっぱり必要不可欠です。
 
 
同じ文化だからって
日本人は皆、同じ感覚なわけではありませんよねウインク
 
 
自分と全く同じ考えを持っている人なんて
この世にはいませんチューリップ黄
 
 
 
ですので
 
自分本位で判断するのではなく、
まずは相手を知ろうと思い、コミュニケーションを取ることキラキラ
ここから始めてきましょう~アップ
 
 
 

 

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