あっという間の20日間 | waveのブログ

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子ども2歳半とまもなく誕生のふたりの子どものことを書くことが多いかな

ついこの間10日間の記事を書いたとおもっていたのですが、もう20日がたっていました。

今は、口から吸引していた呼吸管理から鼻からの酸素吸入に変わりだいぶ見た目も身体も楽になったように感じられます。

手や足からいれていた点滴もすべてなくなりました。

このように状況がよくなったことの主な変化としてあげられること

1、肺からの空気漏れがなくなったこと
2、胃に直接いれている母乳がしっかりと吸収されていること

始めは5ccの母乳すら吸収できなかったのに、筋肉弛緩剤を少なくしたら吸収がよくなってきて、さらに体位を変えることができるようになってくると一日10ccずつ増やしていけるほどの急成長となりました。

今は体重2500gほどになり、生後20日ということを考えたときの適正50ccを飲ませてもらっています。


生後2週間たって初だっこができました。軽さに驚く。

足の点滴もとれたことで、沐浴ができるようになる。

服を着る。

口から鼻に吸引にかわったあとから少しずつ声がだせるようになり、その後大きな声で泣くようになる。


NICUの中でも点滴の数とか介護具合による部屋分けがあるようで、ちょっと元気な子が集まる部屋に移動になりました。
その部屋には7人くらいの子がいるんだけれど、みんながスヤスヤ眠っている中で一際大きな声で泣く我が子。
泣くタイミングは主に食事前と食事後。そして夜。みたい。


お腹すいたよ~!!

かまってよ~!!

ということらしい。 看護師サンたち曰く 甘えん坊 だそうです(^▽^;)


声がでるようになったら賑やかになるぞ~と想像はしていましたが、予想通りすぎて苦笑い。
そんな我が子を泣き止むまであやしてくれる皆さんに感謝感謝です。


*この泣くと言う行為、看護師さんがあやしてくれるのは、可哀想ということだけではないのがCCAM後のケアの必要性だとわかりました。

泣いたときにいくつか症状がでたことがあります。

・肺が小さいために泣くと苦しくなってしまう。
 この時の補助として酸素吸入がまだ続けられています。

・鼻からの吸引をしていることもあり、お腹に空気をためこみすぎてしまう。
 お腹がぽっこりしてしまいそれが苦しそうだったことがあります。
 -気づいた看護師さんが胃にいれているチューブから空気をぬくことによってふくらみがおさまりましたが、そのままにしていてもいずれガスとしてお腹からでていくので、自然にしていても治まるものとのこと。


現在、一日に数時間ずつ鼻からの吸引を最低限の酸素吸入のみにしてだんだんと身体を慣らしていっています。それで苦しそうな状況にならない時間が増えたら鼻の吸引がとれて、口からの母乳摂取に変更ができる。そして退院が近づくということです。

まだこれからCTその他3つくらいの検査を最終的にはうけるということ。
産まれてすぐに呼吸異常を生じたことが脳への異常となっていないことを願います。


今日は、同じ病院で子どもを出産したママ友とも話をしました。
みんなそれぞれの悩みをかかえています。
でも、それでも明るく生活しています。
共通していること。それは、

今できることをする。

NICUに入っている子の母として、母乳を途切れさせないためには家での搾乳をしています。
3~4時間おきの搾乳は、生活にしばりがでます。外出は3時間以内でおわらす。もしくは可能であれば、外出先でも搾乳する。

それでもストレスや環境によって母乳が止まってしまうことがあります。
あとで、母乳を復活させたくてもできない。
それが現実とのこと。

これから出産した子が母乳をすぐに飲めないとわかっている状況である方へのアドバイスとしては、
母乳が出るうちは捨てないで、冷凍してとっておきましょう!

子どもがすぐに飲めない状況だとつい搾乳もおろそかになってしまったり、母乳バッグ代や取る度に容器を洗う手間が気になって母乳を捨ててしまう選択をしたくなります。(数人が同意していました)
でも、出なくなったとき、その取っておいた母乳があれば!と後悔することがあるかもしれません。

ちなみに、手動の搾乳機で腱鞘炎になりかけた私は現在持ち運びができる電動2万円のものを購入してつかっています。

長く続く闘病生活には、相談相手と便利グッズが必要だなぁと感じる日々です。