orengecapのブログ -48ページ目

orengecapのブログ

日々の健康の気になるホットな情報をあなたに・・・。


「VDT」とは「Video Display Terminal」の略で、つまり、コンピューターなどの画面を
表示するOA機器のことです。

「VDT症候群」とは、長時間VDTを使用して作業することによって眼精疲労などの目に
症状が起こったり、首や肩などの痛みなど体に異常が現れたりします。

さらに、イライラしたり抑うつ状態になったりするなど、精神的症状が起こることもある病気です。

VDT症候群による目の症状は、視力の低下、眼精疲労からくるかすみ目や充血などです。

これは、VDTを使用する仕事は、パソコン画面・キーボード・書類という3箇所に、目を移動
させる必要があるので、とても疲れてしまいます。


また、画面を集中して見ていると、まばたきする回数が極端に減るので、目が乾いて
ドライアイ
の症状も出ます。

体に起こる症状は、同じ姿勢を続けるので、肩や腰、首などに痛みが起こります

全国には十数か所「眼精疲労治療室」があります。

眼精疲労治療室は眼科医院で開設されており、ほとんどが予約制で行われています。

1回の治療は約20分で、治療費は眼科医院によって異なり、保険が適用できる場合は
1回330円程度ですが、自費治療の場合は数千円かかるところもあります。

事前に確認してみると良いでしょう。

眼精疲労治療室では、診察を受ける必要があり、目の乾きや痛みの程度などについて
問診し、視力の変化などを診察します。

そして、治療をする必要がある場合に、次の眼精疲労治療が行われます。




まず、「洗眼」によって、目の中の余分な不純物などを洗い流します

そして、「ホットパック」を使って、眼球を温めて、マッサージを行って筋肉をほぐします

マッサージは、肩や首、背中などにあるツボを押して、最後にホットパックを取って、目の周りに
あるツボもマッサージします。

「低周波治療」では、目の血行を促して疲労を回復するために、微細振動を与えます。

そして、ビタミン剤が含まれた「点眼」を行い、神経の疲労を癒します

最後に、ひんやり冷たい「アイスパック」で、目をクーリングしてリフレッシュさせます。


目の疲労は誰でも起こりうるものなので、予防として日頃からこのような治療を受けることは
大切です。

眼精疲労は生活習慣病と同様に、知らず知らずのうちに進行して、さまざまな病気を併発する
ことになります。

そのため、適切な治療を受けることで、眼精疲労が原因の疾患も予防できるのです。

目の疲れを緩和させるサプリメントを紹介します。

ドライアイや眼精疲労の症状が断続的に続く人におすすめなのは「マルチカロチン」です。

天然のマルチカロチンには、目に効果的なビタミンAと同様の働きがある「ベータカロチン」
含まれています。

また、目の疾患や疲れ目に効果のある「ルテイン」が含まれています。
ルテインを摂取すると、視力が良くなると言われています。

ルテインは果物や緑黄色野菜に含まれていますが、中でも「マリーゴールド」という
ハーブの1種に豊富に含まれています。

そこで、市販のマリーゴールドティーを、ぜひ試してみてください。

ブルーベリーの1種「ビルベリー」は、目に良い「アントシアニン」を多く含んでいます

ブルーベリーは、多くの「アントシアニン」を含んでおり、目に効果的だと言われていますが、
特にビルベリーは豊富に含んでいて、目にとても良い効果をもたらします。



そのほか、多くアントシアニンを含む食物は「紫サツマイモ」で、特に皮に多く含まれ
いるので、皮ごと食べることで効果が得られます

「DHA」(ドコサヘキサエン)は、集中力をアップさせる効果のある栄養素ですが、視力を
高める効果があることもわかっています。

DHAは目の網膜に含まれているので、これを摂取することで、網膜を保護し視力を高める
のです。

DHAは、青魚やマグロに豊富に含まれています

眼精疲労や目の健康が気になる人は、毎日の食事に積極的に取り入れてみてください。