14日に、テレビ朝日系の朝の情報番組「グッド!モーニング」の予備校講師・林修さんの担当コーナーで、3月14日が「数学の日」であることを知りました。
一般に3月14日は、「ホワイトデー」として知られていますが・・・
円竜率3.14から、3月14日が「数学の日」になったともいわれているそうです。
円周率は、数学では「パイ」ともいわれ、その日に食べ物のパイを食べる習慣があるともいわれているそうです。
3.14を西洋より200年も前に求めたのが、「和算」などで知られる江戸時代の天才数学者・関孝和だといわれているそうです。
関孝和は、時代を超越した日本が誇る天才の一人だと思います。
さらに、3月14日は、天才物理学者・アインシュタインの誕生日だそうです。
科学者や博士などの白髪、もじゃもじゃ頭、ひげ面などは、アインシュタインなどをイメージしますね。
さらに、天才というとアインシュタインをイメージする人が多いのではないでしょうか。
3月14日が「数学の日」であるのは、天才・アインシュタインの誕生日だから・・・ともいわれているそうです。
規格外(もちろんいい意味で、桁違いにすごいという意味で)の天才についてサイト「メインウェーブ 」の「フォーカス 」で紹介しています。