2日に、テニスの国別対抗戦のデビスカップ(デ杯)ワールドグループ1回戦が行われました。
日本は、錦織圭選手らの活躍で、カナダとの対戦成績を4勝1敗とし、世界上位16チームが争うワールドグループの現行制度となった1981年以降、ワールドグループで初のベスト8進出の快挙をしました。
日本は、続く2回戦となる4月6日から同8日までの準々決勝では、3連覇を目指すチェコと対戦することになります。
この日本の「歴史的快挙」を牽引したのは、錦織選手らの活躍ですね。
日本がどこまで勝ち進むのか今後も注目ですね。