年が明け

1月7日職場に復帰。

この週にSVがやって来ました。

私「初めましてWatoです。

長々おやすみありがとうございました

今年もよろしくお願いします。」

SV「こちらこそ〜。

妊娠おめでとうございます。

しっかり産休も育休も取ってね〜」


私はSVと

産休・育休の相談。

一年後辞めるとしても

取っていいからね〜と言ってくれた

ありがたやラブラブ





私の話は終了。


調剤室には

SV・薬局長T・私

SV「あのさぁYさんてどうなの?

ここで勤務してた時どうだったの?」


と突然のお言葉キョロキョロアセアセ

ニュアンス的に明らかに

Yが問題児扱いされてる模様。。。


T「いや、ここでは上手くやってましたよアセアセ

僕よりWatoさんに聞いた方が詳しいです(笑)」

SV「そうなの?」

と私の方を見るSVキョロキョロアセアセ

私は全て暴露してやりましたムキー

私「私の入院中からYは悩んでました。

その頃から定期的に相談受けてました。

まず、菌薬局長ですが自分の休憩はきっちり

取られてるようですが休憩中の呼び出しも

休憩室で飲み会の話で盛り上がり

患者さまの対応しに中々来ない。

挙句に医事の休憩中はひっきりなしに

呼びつけ、休憩時間をきちんと与えてない。

患者さまの薬を間違えて別の患者さまに処方。

患者さまより連絡があり発覚したが、

自宅に伺うどころか、翌日患者さまに

持ってこさせるしまつ。

さらにそれを会社に報告もせず隠蔽。

Yさんはあまりにも酷いので注意すると

俺が薬局長なんだから言うことを聞け

と言う。さらに逆らうと

前の店舗に帰れと暴言を吐かれる。

こんな事が続いてるようです。」







SV「え?あの人そんな事言うの???

いやぁほんとそんな感じ全くない先生なんだよ」








だから真顔?

見た目良い犯罪者なんていくらでもいんだろ。

感じとかどうでもいいよ

事実受け止めろよ真顔

と心の中で叫ぶ私。。。






SV「う〜ん。とにかくね、相性が悪いんだと

思うんだよあの二人。。。」



私「そうなんでしょうね。

Yさんここでは上手くやってましたし」



T「そんなに前の店舗に帰れとか

言われるぐらいなら、うちは

返して欲しいですけどねムキー




心の中では

何が相性だよ。

明らかにその薬剤師クズだろ

と思いましたが

事が運ばないのでそこは飲み込む私。





SV「でもそうしたら

ここ人数多すぎだし、今の店舗遅番の人

いなくなってしまうしなぁ」



T「うちはWatoさん4月から産休で

いなくなりますし、それまで人数多い分

その店舗に応援という形で(Kをw)

対応してその間にゆっくりその店舗の

遅番の人さがしたらどうですか?」



私「私もそれがいいと思います。

Y辞めるなんてありえません。

返して欲しいです。」



SV「そっかぁ〜

僕もこの人手が足りてない時に

退職という効率の悪い事が

起きないようにしたいんだよ〜」



私「そもそもKさんの異動はどうなったんですか?」



SV「ん?あぁそれに関しては

僕何も引き継ぎ受けてないからさぁ

後から課長にその話詳しくきいたんだけどね、

Kさん以外の異動予定の人達とか

何故か遠くに勤務とかなるような計画で

効率悪くてさぁ」







いやいやいや



それ各店舗の問題児を

一掃する為の計画だから!

その異動嫌なら辞めてください

という意味だから!


肝心のその計画の意図が

分かってねぇじゃんかよチーン




もぅ前のSVマジタイミング悪すぎ!






私「あの、SVその異動についてですが

本来はYではなくKが異動する予定でした。

ただ、あまりにも変な言い逃れをした為、

前任のSVがあんな変な人は

新店にいらない。必ずKをこのままにしないから

必ず異動させるとみんなに約束してくれて

現在に至るんです。」




SV「そーなんだぁ。僕その辺の事情全く分からくて

1度リセットして効率のいい方法考えたい。

退職者出さないようで

みんなにとっていい環境にしたいんだ」


リセット。。。








Kをどっかにやって

うちをリセットしてくれよ!!






環境悪いから!!





まぁ

SVの言ってることは

ご最もですよ。


どうにかして

Yが辞めるの防ぎたかったので

私「今のYがいる店舗は新店でキレイだし

土日祝やすみですよね。

○○さんをそこに!とか

しなくても、SVや私の知らない水面下で

今の店舗辛くて辞めたいと思ってる人

他にもいるはずですよ。

だから、まず各店舗に自主的に異動したい人

いないか確認してみてはどうですか?」



SV「そっか、そうだね!

よしそうするよ!」



とそこにKがノコノコやって来た



SV「ねぇKさん、これ異動しろとか

言ってる訳ではなくて、今からみんなに聞いて

行こうと思ってるんだけど

○○店に異動はどうですか?」






K「えムキー!!私は平日休みたいんで

その分土曜日出勤したいんですよ

それに私が面接受けた時は

異動があるなんて言われなかったし!!






はいはい


でたでた


会社は変わるものですから。

だから年一で
契約更新してるんだろうが。

そんでお前異動ありますよ

の契約書提出しただろうが

頭悪すぎだろ。


土曜日働きたい?

なら一緒働いてろよムキー


そう言って

前回Yが異動になってすぐのシフト 

土曜日休み希望出して

アルフィーのコンサート行っただろうが

適当こいてんじゃねぇよムキー





SV「うん、わたかったよ。

土曜日出てくれる人貴重だから

別にそれでいいよ。」






 あ





このSVダメだわ真顔


いい人だけど


ただ


いい人なだけで


頭きれないわ真顔





私「とりあえず、Yの意見を聞いてみて下さい」



SV「わかった。今からいってくるわ。」




Yの店舗に行きました。






やれやれ



できるSVなら

土曜日出てくれるとか

そんな事より


人が

ただ聞いただけの事に


息荒げて、キレ気味に

返事してる時点で

バカだと気がついてくれよ真顔

あぁ

SVという立場の人に

憑依して

Kを木端微塵に

けちょんけちょんに

言い負かしたいチーン