「ブリタって、カートリッジを何度も買うくらいなら意味ないのでは?」「最初は便利そうだけど、結局やめる人もいるのかな?」と気になりますよね。

 

結論からいうと、ブリタは「浄水だけできれば十分」という人には、意味のある選択肢です。

 

一方で、毎日の水の使用量が増えて、水を入れる・ろ過を待つ・冷蔵庫から出す・カートリッジを管理するという一連の作業が負担になっているなら、ポット型にこだわる必要はありません。

先に結論

・費用を抑えながら浄水できれば十分 → ブリタを続ける
・水の補充回数が気になる → 大容量のアルーナやフローも候補
・冷水・温水をすぐ使いたい → 浄水型ウォーターサーバーを比較
・冷温水はいらないが、据え置き型の浄水器へ替えたい → マルチピュアなども候補

つまり、「ブリタに浄水能力があるか」だけで判断するとズレやすく、除去性能・容量と待ち時間・カートリッジ管理・冷温水機能の4つに分けて考えると、自分に必要かが見えてきます。

すでに「浄水ポットの小さな手間が積み重なっている」と感じている人は、まずポット型と浄水型ウォーターサーバーの生活動線の違いを比べてみてください。

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ブリタは意味ない?「意味がある人」と「合わない人」がいる

「ブリタ 意味ない」「ブリタ 浄水器 意味ない」と検索していると、浄水性能そのものに問題があるように感じるかもしれません。

ただ、現在のマクストラプロ ピュアパフォーマンスは、塩素など15項目に加えてPFOS・PFOAの除去試験も行われています。1個あたりの総ろ過水量は150L、交換目安は1日5.3L使用時で4週間です。

そのため、「何も除去できないから意味がない」という整理は適切ではありません。

むしろ問題になりやすいのは、浄水性能とは別のところです。

  • 使うたびに水道水を入れる
  • ろ過が終わるまで待つ
  • 冷たい水が必要なら冷蔵庫で冷やす
  • 温水は別に沸かす
  • カートリッジの交換時期を管理する

この作業をほとんど負担に感じない人なら、ブリタは十分合理的です。

逆に、水を使う回数が増えるほど「浄水できるか」より「毎日何回その作業をするか」の方が満足度を左右しやすくなります。

ブリタの口コミ・評判から見えるデメリット

ブリタ浄水ポットの購入者レビューを見ると、水の味やペットボトル購入の削減、冷蔵庫への収納性などを評価する声がある一方で、容量が少なく給水回数が増えることや、カートリッジ交換の頻度などを気にする声も確認できます。

ここで重要なのは、良い口コミと悪い口コミのどちらが多いかではありません。

自分が面倒に感じそうな作業が、毎日の生活で何回発生するかを見る方が、購入後の後悔を防ぎやすくなります。

デメリット1|容量が足りないと何度も給水することになる

ブリタはモデルによって、実際にためておけるろ過水の量が違います。

モデル ろ過水容量 向きやすい使い方
マレーラ 約1.15L 飲料水中心
スタイル エコ 約1.26L 飲料水・冷蔵庫収納
グラスジャグ 約1.23L デザイン性も重視
アルーナ 約1.75L 飲料水+料理
フロー 約4.85L 家族利用・使用量が多い家庭

マレーラは全容量2.4L・ろ過水容量1.15L、スタイル エコは1.26L、アルーナは1.75L、グラスジャグは1.23L、タンク型のフローは4.85Lと案内されています。

たとえば家族分の水筒、飲料水、炊飯、料理まで使えば、1L前後はすぐになくなります。

そのたびに給水することが苦にならないなら問題ありません。

しかし「朝の水筒を作ったら空」「夕食を作ったらまた空」という状態になるなら、ブリタが悪いのではなく、使用量と容量が合っていない可能性があります。

大容量が欲しいだけなら、いきなりウォーターサーバーへ替えず、アルーナやタンク型のフローを選ぶ方法もあります。

デメリット2|カートリッジ交換をなくすことはできない

マクストラプロ ピュアパフォーマンスの交換目安は、公式では総ろ過水量150Lまたは1日5.3L使用時で約4週間です。

4週間を基準にすれば、年間ではおおむね13回の交換タイミングが来ます。

「浄水ポットだから買った後はほとんどお金がかからない」と考えると、想定より交換頻度を多く感じる可能性があります。

反対に、定期的にカートリッジを買って交換することをルーティン化できるなら、大きな問題にはなりにくいでしょう。

デメリット3|冷水・温水を作る機能はない

一般的なブリタのポット型は「水道水をろ過する道具」です。

冷たい水なら冷蔵庫で冷やし、コーヒーやお茶ならケトルなどで沸かします。

1回の手間は小さくても、朝、昼、夕食、帰宅後、就寝前と回数が増えるほど、その差が積み重なります。

ここが分岐点です。

「浄水できれば満足」ならブリタで十分。
「浄水した冷水・温水をすぐ使いたい」なら、ポット型では解決しない悩みです。

後者に当てはまるなら、ブリタの買い替えを繰り返すより、浄水型ウォーターサーバーまで含めて一度比較した方が判断しやすくなります。

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ブリタを「やめた」と感じやすい理由を4つに分ける

ブリタをやめる理由を考えるときは、すべてを「使いにくかった」でまとめない方が判断しやすくなります。

判断軸 ブリタで満足しやすい人 別方式を検討しやすい人
除去性能 現在の対応物質で十分 より異なる試験・除去性能を重視したい
容量・待ち時間 少量ずつ使う 家族・料理で大量に使う
交換管理 約4週間ごとの管理が苦にならない 購入・交換管理を減らしたい
温度機能 冷蔵庫・ケトルで十分 冷温水をすぐ使いたい

この中で特に重要なのが、最後の「温度機能」です。

容量不足なら大きいブリタへ替えることで解決できます。

しかし、冷蔵庫で冷やす・ケトルで沸かす作業そのものを減らしたい場合は、ポットのサイズを変えても根本解決にはなりません。

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ブリタからエブリィフレシャスへ替えると何が変わる?

ブリタから浄水型ウォーターサーバーへ替える意味は、「もっと水をきれいにする」だけではありません。

大きいのは、水を飲むまでの生活動線が変わることです。

ブリタの場合

  1. 水道水を入れる
  2. ろ過を待つ
  3. 冷たい水なら冷蔵庫へ入れる
  4. ポットを取り出して注ぐ
  5. 温水なら別に沸かす

エブリィフレシャスの場合

  1. 給水タンクへ水道水を補充する
  2. 必要なときに冷水・温水を出す

現行のエブリィフレシャスは、liteが月額2,750円、tallとminiが月額3,300円。liteを含む各機種で冷水5~10℃、温水80~85℃に対応しています。tallは常温水や約90℃の再加熱にも対応しています。

mini・tall・tall+cafe用の現行ハイグレードカートリッジは50種類の除去を案内し、PFASについて99.9%以上の試験結果が公表されています。

ただし、エブリィフレシャスへ替えれば、すべての手入れがなくなるわけではありません。

公式では上部タンクを3日に1度を目安に洗うよう案内されています。

さらに、現在のレンタルプランは契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると、40,000円(不課税)の解約金が案内されています。

ここは重要です。

ブリタが面倒だからという理由だけで、勢いでサーバーへ替えるのはおすすめできません。

「冷水・温水を毎日何度も使う」「3年以上使う見込みがある」「給水タンクを洗える」という条件まで確認してから比較してください。

エブリィフレシャスの掃除・タンクのお手入れ頻度を先に確認する

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結局どっち?生活場面で判断すると分かりやすい

スペックだけを並べても、自分に必要かは判断しにくいので、普段の生活に置き換えてみます。

一人暮らしで、飲み水が中心

ブリタで十分な可能性が高いです。

使用量が少なく、冷蔵庫へ入れる手間も気にならないなら、サーバーの月額料金や契約条件を増やす必要はありません。

家族分の水筒や料理にも大量に使う

まずアルーナやフローなど、大容量タイプで解決できないか考えてみてください。

それでも給水・ろ過待ち・冷蔵庫への出し入れが多いなら、浄水型ウォーターサーバーを比較する意味が出てきます。

朝にコーヒー、日中に冷水、料理にも使う

このタイプは、ブリタとサーバーの差を感じやすい人です。

朝にお湯を沸かし、日中は冷蔵庫からポットを出し、料理のたびに残量を確認する。

一つ一つは数十秒でも、毎日繰り返します。

その小さな作業を減らすために月額料金を払う価値があるかが、エブリィフレシャスへ替えるかどうかの判断軸です。

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冷水・温水はいらないならマルチピュアも候補

「ブリタのポット管理はやめたい。でもウォーターサーバーまではいらない」という人もいます。

この場合は、エブリィフレシャスへ無理に寄せる必要はありません。

冷水・温水機能が不要で、浄水器としての性能や据え置き利用を重視するなら、マルチピュアも比較候補です。

公式ではレンタルモデルのAquaperformを月額3,300円で案内しており、102項目の除去やPFAS除去認証を掲げています。

つまり、選び分けはシンプルです。

  • 安くシンプルに浄水したい → ブリタ
  • 冷水・温水まで含めて日常動線を減らしたい → エブリィフレシャス
  • 冷温水はいらないが据え置き型の浄水器へ替えたい → マルチピュアも比較

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ブリタが向いている人

  • 水道水を浄水できれば十分
  • 冷水は冷蔵庫、温水はケトルで問題ない
  • サーバーの月額契約を増やしたくない
  • 4週間程度を目安にカートリッジを交換できる
  • 使用量に合った容量のモデルを選べる
  • 設置スペースをできるだけ増やしたくない

この条件なら、「ブリタは意味ない」という理由だけでやめる必要はありません。

特に現在使っていて不満がないなら、そのまま使い続けるのも合理的です。

ブリタ以外を検討した方がよい人

  • 1日に何度も給水するのが面倒
  • ろ過水の残量をいつも気にしている
  • 冷蔵庫の場所を取るのが気になる
  • 冷たい水をすぐ飲みたい
  • コーヒーやスープ用のお湯を毎日何度も沸かす
  • カートリッジの購入・交換管理を減らしたい

このうち複数が当てはまるなら、問題はブリタの浄水性能ではなく、ポット型という方式そのものが今の生活に合わなくなっている可能性があります。

よくある疑問

ブリタの水は意味ないのですか?

意味がないとはいえません。現行のマクストラプロ ピュアパフォーマンスでは、塩素などの除去に加え、PFOS・PFOAについてもJWPAS B.210に基づく試験が案内されています。

ただし、必要な除去対象や試験条件は製品ごとに違うため、「浄水器なら何でも同じ」とは考えず、目的に合う性能を確認してください。

ブリタのカートリッジ交換が面倒ならサーバーの方が楽ですか?

交換回数だけなら減らせる可能性があります。

エブリィフレシャスの現行カートリッジは、月約100L使用時で1年に1回が交換目安です。

ただし給水タンクの洗浄は必要なので、「サーバーならメンテナンス不要」というわけではありません。

スタイルエコ・マレーラ・アルーナ・フローはどれを選べばいい?

本記事の判断軸では、細かなデザインよりも必要なろ過水容量を先に見れば十分です。

1L前後で足りるならマレーラやスタイル エコ、もう少し多く使うならアルーナ、大容量が必要ならタンク型フローが候補です。

グラスジャグはデザイン性とガラス製を重視する人に向きます。

なお、カラフェ型はマイクロディスクを使う別タイプなので、マクストラプロを使うポット型・タンク型と同じ条件だと思い込まず、対応カートリッジを確認してください。

まとめ|ブリタが意味ないのではなく、生活に合うかで決める

ブリタは、浄水ポットとして必要十分なら無理にやめる必要はありません。

低コストで水道水を浄水したい。冷水は冷蔵庫、温水はケトルで問題ない。

この条件なら、ブリタを続ける方がシンプルです。

一方で、毎日何度も水を補充し、冷蔵庫へ入れ、残量を確認し、お湯を沸かす生活に面倒を感じ始めているなら、選び方を変えるタイミングかもしれません。

最後にもう一度

・浄水だけで十分 → ブリタを継続
・容量だけが不満 → アルーナ・フローなどを検討
・冷水・温水の時短まで欲しい → エブリィフレシャスを比較
・冷温水はいらず浄水器を替えたい → マルチピュアも候補

「ブリタをやめるか」ではなく、これから毎日どの作業を減らしたいかから決めると、必要以上に高いものを選ぶことも、安さだけで不便を我慢することも避けやすくなります。

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