バスコレ | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

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情報の深海を進む潜水艦のソナーマンの願いは鳥の目を持つことdeath!!!

Put your “KITSUNE” uuuuup!!!!!

 好きなものは好きなのだ。

 

 「Nゲ沼からこんにちは」の協賛でお送りいたします。

 

 

 先月末リリース分のまずは茜浜かもめから。

 

 

 間違いなく新規金型。行先掲示板が複層化しております。

 

 

 

 おまけに長尺ボディー。名古屋市営仕様との比較。

 

 

 残念なことは、前輪車軸の仕上げが甘い。

 外してシャフトを軽くやすってやると快く回転するんだが、このシャフトも油断すると骨折ロマンスDeath!!!

 

 

 JR関東バス仕様との比較。ホイールベースが長い。

 

 

 

 我が地元ジェイ・アール北海道バスとの比較。さすがにもう走っていないですけどね、

 不満は否定しませんが、思いの外良い車体でした。

 

 

 

 整理していく上で登場した京成バス仕様のいすゞキュービックと、マンチカン仕様の比較。

 京成バス仕様はキュービックの最初期のモデルですが、仕上げはそこそこ良いと思います。なおこのキュービックはセカンドハンド店さん評価ではジャンクです。ホイールがシルバーのものに差し替えています。

 

 

 

 京成バスからの、いすゞエルガ先代の短尺ボディー三態。上:京成バス。中」長野電鉄バス、下京浜急行バス。

 中段の長野電鉄バスは東急バスとのコードシェア便運行記念かなんかの東急リバリーです。っていうか払い下げだと思われます。

 それは乗客扱い側の前ドアすぐ右の窓上部に行先掲示板があるということで分かります。

 このように大都市圏から締め出された車体でも地方ではまだまだ利用価値があります。思いの外コストパフォーマンスが高いんです。

 

 

 

 日野ブルーリボンシティ中尺ボディー者。上段が京成バス。下段が神奈川中央バス。

 多分この2車種しかモデライズされていない。三菱ふそうの巣であるかなちゅうさんとしてはレアな車体ですが、かなちゅうさんのバスコレは思いの外車種に富んでいます。

 京成バスさんについてはウチにあるものに限っていえばJ-バスの天下となっています。

 

 

 5月度のバスとしてはトピックの東急バス。一番上が今回リリースのゲテモノノンステップです。

 

 

 下段が今回リリースされたゲテモノで、上段が全国バスコレ版のゲテモノ。ただしこれはジャンク仕様になります。実際には存在しないと思われる黒サッシの窓に差し替えてますから、

 

 

 スターボード側は黒サッシの方が好きなので。ジャンクだけど大切に扱ってます。

 

 

 上が実車のマイナーチェンジ車。下が今回リリースされたもの。全長的には短尺だと思うんですがモデルでは若干マイナーチェンジ車の方が長いようです。

 

 

 上が川崎市内で走っているであろう長尺車、下が今回リリースしたもの。ブルエルも長尺がそんざいしますね。

 

 

 

 

 

 そしてまもなく東京都内から姿を消すであろ西工ボディーのUDスペースランナー。

 記念として各事業者仕様も入手可能であれば1個は入手したいですね。

 

 

 

 さて鉱物のブルーリボン/エルガ、J-バスボディー。

 先代の車体から。上段は先代の最後期のエルガハイブリッド。下段がそれよりちょい古いブルーリボンII。

 

 同じくJ- バス車を販売している日野といすゞですが、先代の最後期はハイブリッドシステムが別々に存在します。現行モデルでは統合されていますが。

 先代の日野車は日野の不正事件の対象となっているブルーリボンハイブリッドで、日野の信用失墜に呼応するかのように事業者各社とも早期引退させているようです。燃費がカタログ表記より酷く悪かったようです。

 

 

 

 こちらはエアロスターの長尺と同様に大量輸送用に採用されたエルガワンステップ中尺二態度。

 上段は観光カラーでマーキュリーカラーといわれるリバリーです。観光カラーっていいますが、東急のハイウェイバスがこのリバリーですね。

 

 

 

 現行ブルエル二態。上段が以前の事業者限定セットのモデルで東急トランセ車。下段が今回リリースのもので仕様が若干異なります。多分ブルエルのフェイズ違いでしょう。ちょっと気になったのが新しい方に「パスモSuicaのステッカー印刷がないこ、初期不良かな。マジでないのかな。別に構わんけどね。

 

 

 得月扱いする意味はないけど、現行のブルエルハイブリッド。

 

 

 上段がハイブリッド。下段が普通ディーゼル車。ハイブリッド車はわずかに全長が後ろに長い。

 

 

 わかんないかもしれませんが、最後部の窓の幅が違うし、窓下のルーバーの形状が違います。

 

 

 

 今般の車庫移動で居場所がまたなくなった上段の横浜市営のCNGエルガ。まったく姿を消す一方の他が現役バリバリな車種の駅前セットに含むな的な。下段はそれとは関係ない東武バスセットのトップドアリバリー車。普通の東武車の現行ブルエルはないのにスペシャルリバリーはキッパリ製品化してくる東武バスさんびいきってどうなんでしょうか。

 

 ただこの東武バススペシャルリバリー車って色味が京王バスみたいで好きなんですよ。

 

 

 

 

 振り出しに戻る的に上段を差し替え、そんなに前じゃない時期リリースされた京成バスのブルエル。

 動画で実写を拝見するに、スモークガラスが渋い。

 

 

 

 

 

 

 ラストもおまけ。東武鉄道グループの傘下の朝日自動車グループ共通リバリー二態。

 朝日自動車と国際十王交通。埼玉全域の東武バスからの移管路線で活躍している事業者さんですね。

 高崎線のホリデーパス限界の熊谷で、駅前歩道の喫煙所に行く時にしばしば見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 好きなものは好きなのです。

 

 

 

 どこにもない場所で、私は私のままでて。

 シュールやなぁ。

 これはサーリアルや。

 おおてまんがな。

 

 

 

 

 金曜日の音楽。