全員低床スタイル。
リアルドラえもんがかわいいのはさることながら、お母ちゃんのしぐざもかわええすぎ。
っていうか、人間の家庭で生まれた子って飼い主に触られていることを目が開く前から感触で覚えているような気がする。
そのような子がかわいい“シャー”を披露してくれる相手は存外“掃除機”。
かわいい“シャー”は威嚇になっていないように思えるが、追い詰めるのは良くないね。
“掃除機にシャー”しない事例。
こういう可愛い命を放棄する人間社会に、命を放棄しないシステムの構築を。
保護猫運動に勤しむ人たちの善意を「無料のサービス」にしてはいけない。
青臭いだろう。しかし青臭い問題提起が議論の俎上に上げられない社会は“死に体”である。
動物の福祉の一形態。ですね。
by MOAChans!!