日曜日のテレビジョンも相当に汚染されてますな。
イエスマンお笑い芸人と、ステークホルダーのWin-win。いい加減NHKだけじゃなく、民放もサブスク化すればいいんでないの？
広告媒体としてもテレビジョンは死に体みたいだし。
公共放送は24時間日本の各地の風景と文字ニュースにしておいて、緊急時は捲し立てないやさしい口調で警戒勧告する番組だけでいいよね。
それでも芸を極めたいなら謙虚な姿勢しかないでしょ。
バイクに乗ったりクルマに乗っていた期間は「バスだいすき」期間が休眠してたから、一定のブランクはあるんだけどね。
「バスだいすき」は「でんしゃだいすき」であるということ。
マニアのツッコミー交通標識編。
ほー、この踏切では蒸気機関車をみることができるのか。
非電化区間にパンタグラフ（笑）
なんとJR大湊線を横断する踏切にはパンタグラフにマスキングした標識があるようだ。やるなぁ。ロンドベル。
っていうかそれでもツッこむ余地がある。
「乗務員室が、無いね」
西武バスセットのキュービックのマンチカン感。
ステアボードサイドだとこんな感じ。
ステアボード＝スターボード＝スターボード艇優先の原則とは、二隻の帆船が互いに接近し、衝突するおそれがあり、二隻の帆船の風を受ける舷が異なるとき、左舷に風を受ける帆船は、右舷に風を受ける帆船の進路を避けなければならないとする原則である。ウィキペディア
マンチカンだねぇ。
UDスペースランナー（ふそうエアロスターのOEM商品）のワンステップ車２態。
ゲテモノノンステップ車よりも「バスらしさ」が見受けられて好きな形態です。中ドアより前の形状が違いますね。上が今回の西武バスさん限定セット。下がその前の限定セットに含まれていたものです。
ステアボードサイドはほぼ一緒のルックスです。
前の限定セットに含まれていた西工ボディのスペースランナーワンステップ。
これまた希少といえば希少なモデルで、西武バスさんの他は広島バスさんの車両がモデライズされているのみだと思う。
こちらは以前紹介したはずのいすゞエルガワンステップ車の短尺（L尺：下）と中尺（N尺：上）
どちらも首都圏でのお役目を終え、地方に転出している車両もあったりしますね
トップドア車２態。ふそうエアロエース“令和顔”
出入口扉が折り戸のモデルはこれだけでしょうね。
リバリーがスーパーGTっぽくてかっこいいので引き合いにしました、西日本JRバスさんの車体。スイングドア。エアロエースじゃ普通な感じでしょう。
京成バス“茜浜カモメ”の件で俎上に上げたのは、
羽田空港シャトルバスで長尺ブルーリボンハイブリッド車商品化の実績がある金型があるので、私がモデライズを切望しているという話だ。
現行ブルーリボンハイブリッドはマンチカン度が強すぎてあまり好きではないのだが、茜浜カモメのリバリーは普通にバスがカッコよく見える。
ちなみに、どっちもBMD遠征すると見ることができる車体だ。
羽田空港と、幕張本郷ー幕張メッセ間。
