マニアックなほどディテールが細かい報道は要らんのですわ。
オオタニサン・エンスーをさらに熱狂させちまうぜ。
何となく、オオタニサン好きのマスメディアに贔屓の引き倒し傾向がみえつつあります、
っていうか私にはそう見えます。
私はオオタニサンは、マジでドジャースをワールドシリーズの頂点に連れていかんといけない重荷を背負ったと思うぜ。
そこには容疑者とマスメディアの情報の取り扱いによるところが大きい。
野球はチームプレーである。
どんな多額で契約したプレイヤーでも、将棋の駒に抑え込まなきゃいかん。
それは観ている者も一緒だな。
野球を純粋に楽しめる状態に戻そう。
あの名作も「スポーツべっティング」の香りがあったっけな。
スウォッシュ付きユニフォームとニューエラのキャップがアメリカナイズされてますが。
ユニフォームはアメリカに売り渡しても、選手は守るべし。
勘定はたのむよ、スポンサーさん。
「インビクタス」を観たら、やっぱラグビーって面白そうだぜ。
ゲーム前のセレモニーは心が引き締まる。
自国であってもその他でも。
「ノーサイド」は対戦前からの心構えって感じ。
リアル「インビクタス」
by MOAChans