食事は給料分で摂れ。
“裏金議員”が“いわゆる化”しているのが何ともアホ丸出しな昨今のニュース報道。
裏金よりも、食事代も経費で片付けるそのノリが「立法には金がかかる」という状態にしている。
地元での名声とか高い給料に使い放題のお手当があるから政治家になりたがる。
「国政に打って出たなら地元よりも国を優先して行動しろ」
あなた方は「先生」などではない。全国民の総意を主とする公僕だ。公僕なら公僕でまず謙虚になるべきだ。
金がかからない政治にするためにはどうすればいいのか、
参議や代議士になったら離党すれば良い。政策検討は国会の場で政策研究会でも何でもやればいい。
政党政治はかならずステークホルダーの力が働く。ここが「格差」の根っこである。
国政は国民の方など見てはいない。見ているのは金を持っている力のあるステークホルダーの方しか見ていない。
マスメディアも一緒であると私は思う。
「処分」なんて必要ないと思うなぁ。彼らを真に責めることができる人間なんて極めて稀有だろうから。
私のような国民がいる国の政治家なんだからろくなものではない。
「この国民にしてあの政治家」なのだ。
こんなこといつまでもやってないで、さっさと能登復興を片付けて、台湾の支援にむかうべきだね。
怒りが収まる動画
by MOAChans