多様性というバケモノ | Watashi Dame Zettai by MOAChans!!

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情報の深海を進む潜水艦のソナーマンの願いは鳥の目を持つことdeath!!!

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海の怪物クラーケン

 

 

 
 
 

 

 

 グッゲンハイムってクラーケンだよねぇ。

 日本のプロ野球は優秀な人材をMLBに献上し、ビジネスチャンスを逃している。

 

 っていうか、日本のサプライヤーの大半はドケチだ。

 良い例が北海道日本ハムとその母体企業。

 北海道に移転してきて意外に人気になったもんだから、場所代その他球場の所有者にあれこれ注文を出すようになり、イエスマンを求めて隣町へ。隣町のイエスマンも気をよくして球団を大願芸。

 道路は整備するわ、JRの駅設置のために金を出すわ。どこぞの医療系大学も転入してくるわ。

 ちなみに道路整備は私人(私企業)でも道路管理者と協議し可能であれば私人の指定する事業者による工事は施工できますし、駅設置に関しても私企業が金を出すことはやぶさかではないようです(幕張豊砂駅のイオン負担)大学が移転した後の大学への通勤通学のために電化までした路線と駅。どうするんでしょうね。

 立つ鳥跡を濁さないと言いますが、やってることは巨大なフリーライダー(ただ乗り)です。

 北海道日本ハムが北広島に移転した後のアカウンタビリティ(勘定能力)ってのに知らんぷりなのがスクラップアンドビルド的な発想だとお思います。

 それがあるから日本の道路や橋梁といった公的資産のインフラがポンコツになる。

 

 古の国家経営の偉人たちのアカウンタビリティー(損失補填能力)はどうなってるんだろうねぇ。

 

 

              

 

 経済という言葉に謝ってほしい気持ちあり。

 

 

 

 

 

 

 国民を救うどころか未来に生じるリスクに甘かった人々。アカウンタビリティーに関してはおそらく「国民に対して使える言葉がない」でしょうな。

 

 

 

 

 

 

 結局中小企業が国民で、「疲弊してポンコツになりかけている政府という王様に対してイエスマンな地方に丸投げする」ことが地方創生というわけか。

 

 上手くできた話たな。

 

 紛らわしい組織だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

    火中の栗拾いは所詮庶民の仕事であると政府や地方行政府がの市民のケツを押すの図

 

 

 

 

 

 

 「可能性の獣って、所詮多様性の獣よね。ダイバーシティーだけに」

 

 

 

 野球も、

 

 サッカーも、

 

 

 ラグビーも

 

 

 やっぱりラグビーも、

 (絶対ルールを覚えたら面白いボールゲームだと思う)

 

 

 そして、

 

 この人、レイヴンズのヘッドコーチのはずです。

 

 アメリカンフットボールも。
 

 

 

 

 

 

             

 

 「バカでもわかるルール」って言い方は不遜すぎるぞ。

 野球だって同じじゃないのか?

 野球とアメリカンフットボールは「区切り」が明確なんだよ。そこが観戦していてわかり易い。

 アメフトとバスケは時間の区切りがある。攻守の区切りが明確であるとか。

 

 サッカーとラグビーは攻守の入れ替えや計時の仕方が明確でなさすぎる。特にサッカーのアディショナルタイム(実試合時間の補正だから加算時間というわけではない)はなぜ秒単位で掲示できないのか。

 アディショナルタイムの残りがわからんうちにハラハラしているるとホイッスルがなる。

 応援しているチームが勝てば良いが、負けたら観客がサドンデスである。これは醍醐味なのか?

 

 

 

 

 

 
 
 いつかの正月の湘南の海
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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