本文の内容と上の画像にはほぼ関係性はありません。
「希望の轍」は私の手と足の指の数の中に入る名曲に成り上がってますけどね。
それにしても、これをコラボレーションていうんだよね。
歌い方が似ているから、ハモることができないほどの近似性。できれば桜井先生単独でワンコーラスを聞かせて欲しいものだ。
こんなスペシャルなコラボレーションもあったんですね。
桑田先生はビジネスつながりでわかるんですけど、ASKAさんとはどういう関係なんでしょう。
ASKAさんといえば「晴天」はこれまた私の指で20本の指に入る名曲。
朝刊で判断しないで夕刊を読んで判断しよう。ということですよ。
この教訓がわかっていながら後悔の毎日。
ASKAさんの『むむ?」と思う点はオリジナルに対してアドリブ的なアレンジが強すぎる歌い方。曲に対するリスペクトに欠ける点が気になるかな。玉置浩二先生的なアドリブ的アレンジ。
ミスチルの前座ならカールスモーキー先生でなくて、
腹綿腸次郎モードでいいんじゃね?っていうか私ならそっちの方がいい。
っていうかカールスモーキー先生がMCで素敵な能書を垂れてらっしゃる。
「同じ空気」それこそがライブにしかないあの雰囲気。
ビジネスつながり。
っていうか懐かしいなぁ。
音を楽しむといえば、もう一人の桜井氏
気持ちよさそうに歌う人だよね。
これも音を楽しむことだよねー。
ギター持ってないんじゃね?
ティーエムといえば、サンダーバードを THE FIRST TAKE で聴きたいねぇ。
ちなみに私は HEART OF SWORD はるろうに剣心からの in ではなく楽曲からの in です。
ちなみに現在一番好きな曲に近い楽曲は2021年武道館バージョンの「おねだり大作戦」です。
久しぶりに見たかも。
「去り際」の名曲値が爆上がり中ですよ。
See-Sawさんの癒しボイスのおかげでしょう。
by MOAChans