意味なし。脈絡もなし。単にガッキーがスキニーなってしまう画像。
みんな大好きだろうなぁ。この響き。
私も好きだが、JR東の特に首都圏の自動放送の英語のお姉さんの言い回しが可愛い。
「ザネクストステーションニズ◯◯」の駅ナンバリング入りが最強でしょうな。
みんな大好きザネクストステーションニズ◯◯はこちらから。
っていうか「トウキョウリンカイコウソクテツドウリンカイライン」の言い回しは他の事業者への乗り換えに比して特別な取り扱いをして無駄に長くなってると思うな。
他社の例に倣うんなら「トウキョウリンカイコウソクライン」でいい話だと思うんだよ。
そもそも東京臨海高速鉄道が何でTWRなのかなんだよね。
TWRって東京湾岸鉄道かと思ったいたが、実はもっと気取った名前だった。
Tokyo Water-front Rapid transit
直訳すると「東京水辺高速交通」
何とも中央集権的な東京の意図的な複雑さが社名に反映しているっていうか何というか。
この手のYouTubを興味深く拝見しておりますが、
東京臨海高速鉄道さんが導入を画策している新型71-000形にヒントが隠されておりました。
総合車両製作所さんのサスティナの構体を採用するんでしょうからワイドボディーの3ドアでも製造に難があるわけじゃないでしょ。
そもそもE131系が131ってことは127系→E129系の系譜というかアップデート車両っていう位置づけだんでしょう。中央本線の長野車とか高崎車に3枚ドアのE131系が登場しても別に不思議ではない。
っていうか、地方路線車両の刷新のために国鉄の時代からあれこれやってましたよね。
地方選直流電車のための105系ですよ。
2台一組で電車編成の動力を担っていたものを、利用者臭に応じて柔軟に対応できるよう1電動車で運用できるようにしたアレです。105系は3枚ドア車として新製された車体と、主に首都圏での運用を離れた103系改造の4枚ドア車が混在していた形式ですね。
ドアの数は多ければいいというものでもない。ってのがJR西日本さんあたりの運用方針っぽいですね。その辺の事情は大阪環状線運用の323系はどのような経緯で4枚ドアの103系からリプレースできたのか。
JR東日本さんの車両運用計画を鉄ヲタの対決は実に興味深いですね。
取り急ぎ211系のリプレースって意外に喫緊の課題なんでしょう。
その次は予想以上に健闘した房総地区の209系。
E131系の4両編成で房総を置き換える。続いて武蔵野線、八高線、京葉線の209系っていう順番じゃないですか?
足の長い運用のE231系については羽田空港アクセス線開業まで使い倒す。そんな感じじゃないでしょうか。
倶知安・ニセコエリアのインバウンドのホスピタリティーの面から考え得るのは、日本国政府は規制緩和という名の責任放棄について徹底した見直しの必要があることを認識した方がいいよ。並行在来線の受け皿の責任は政府に依るところが大きいはずだ。
バスだけじゃないのかい。
いつまでも中央集権に歯止めを効かさない政府の失策を地方に丸投げした結果がこうだ。
すんごい地域格差。
by MOAChans