ホテルコルテシア東京っていいよな。
っていうか石川恋さんとせーらたんは似ているというのは私の実感です。
iTunes Storeで課金してレンタルし、U-NEXTで課金して都合２回観ましたが、東野氏版“有頂天ホテル”は良いですな。
３作目はないんだろうけど、否本作の終いの方でそれはセリフで噴出している。
っていうか、
一作目のケツと二作目のケツが対になっているので三作目はありそうもない。
っていうか、
新田＋加賀のミステリーが観たい。
そういえば、
これ、面白かったなぁ。
「ラプラス」があの「ラプラス」であったところですな。
結局人類の叡智はまだまだ神の掌でマウントを取っているようなもので、科学が万能だと思い込むことが人類の傲慢であるということだ。
思うに大自然は予測の情報は提供してくれない。
大自然が提供してくれる情報は常に結果でしかない。
ここんとこ平手さんが出演している映画を２本観たような。
いや、三本観てるな。
で、どうかというと良いね。
響の結末が結構愉快だった。
それと関連するかといえば、出版もの。
紙媒体が瀕死の昨今であるが、過程をデジタルにするとどうしてもアナログな過程がスポイルされる。
仕方がないことであるが、その過程で失われるものについて我々は無頓着すぎないだろうか。
少子高齢化だとか働き手不足といわれる昨今であるが、そうしているのはデジタル化だと私は思う。
デジタル化は良いことかもしれんが、過程にデジタルを挟もうともアナログな私たちは病院で受診はできない。
デジタル化には要注意。どれだけ高度なデジタル社会になろうと、使う人間はアナログだ。
デジタル田園都市構想なんてのはOZとかYUですよ。
昨晩ネフリで見つけた。
岡崎さんっていい感じですなぁ。
っていうか、mellowはロケーションが実にいい。
山手線の東側に行きたくなります。