今回は防水屋の困りごとです。

 

施工するのに屋上などは、エアコン室外機や商業ビルなどはダクト、配管など多く、防水屋は物があればあるだけ、施工しづらく

施工上のむずかしさがある。もちろん物理的に施工できないケースがあることもあり難題。

 

また多くは他業種の範囲であり今回は電機などよくあるアンテナについて

 

アンテナは受信状況などで迂闊に移動ができないため、共同住宅には特に気を遣う。

 

施工中TVを見たい人は多くいるので、電気屋さんに移設してもらうこともある。

今回はドレンの固定具にバンセン!これ改修ドレンなどは

施工できないし、良いことは何もないのでご勘弁!

笠木撤去復旧もこうなると何か手を打たないといけない

 

まあ、よくあることですが、これだけでも工事をきちんとするには邪魔な存在です。

 

塗膜脆弱部補修なんて言葉がありますが、プチ自慢かどうか分からないですが、脆弱って言葉のお見積り項目作り出したの、私自身早くからこの言葉使っていたんで!、って昔からある言葉ですが

割と最近は頻繁にお見積り項目に入る言葉となりました。脆弱(税じゃy九)PCで急いで打ち込むと、いつもカッコ内の言葉に変換され、ローマ字表記は嫌なつづりです。

 

さておいて、脆弱部、もろいという言葉があるわけですが、どういう状況が脆く弱いというか、

この写真みて、立上り部分、脆く弱い感じするでしょう。実は床も亀甲にクラックが入り床も脆弱部なんです。脆弱って言葉範囲が広いので、注意が必要ってことです。膨れ、亀裂などの状況に応じた

言葉を羅列することも多いのですが、脆弱部撤去や脆弱部補修などの項目は一般的にこのような場合に使われることが多いです。

ただし先にもお話ししたように、脆弱の言葉範囲が広いのと、一般経年劣化でも脆弱しているという事での解釈もあるので注意が必要です。 またウレタン塗膜防水脆弱部補修で、不適合な下地調整(モルタル系)を施工するケースも多々あります。撤去、補修の違いにもお気を付けください。補修の場合はどのような補修か、ご確認ください。不明な点はお気軽にご相談を・・・

 

 

 

足場架け始まりました。外断熱のためアンカーは打たないように指示しました。控えを取るところが多くて助かりました。

最近は弊社は、昔の日差しより厳しい状況も踏まえ、大半の仕事を高反射系のトップコートで仕上げています。

 

現在、メーカーの標準トップコートのカラー色は数も少なく、選択肢も非常に狭いのが現状です。

 

長尺シートと防水の組み合わせなどの場合、グレーは似合わないようなケースに出くわしますが、防水もある程度のカラー選択ができます。それはいわゆる特注色にて色を作っていただくことになります。

 

製作の時間、費用が掛かりますが、バルコニーも屋上もグレー仕様でなく、仕上げることも可能です。

 

ぜひ、色でお悩みの場合ご相談ください。

 

雨で工期が延びまくりです。

 

チョコ系の色で製作しました。