リケジョは語る ひとり子育ては遺伝子レベルで無理 | 子育てが苦手でイライラしても家族と笑って過ごせるようになる♡まさえのブログ

子育てが苦手でイライラしても家族と笑って過ごせるようになる♡まさえのブログ

子育てママカウンセラー
まさえのブログです。

育児で毎日イライラしていた私が心の仕組みを学び、家族で笑って過ごせるようになりました。
そんな日常をつづっています。

クローバーまさえの講座/イベント情報クローバー
9/26(木)11:00〜15:00(お好きな時間にどうぞ)
ママのためのおしゃべりルーム【残4】 こちら
10/17(木)10:30〜14:30
はじめてさんにもできる!楽しく続けるアメブロ講座【残3】 こちら
10/24(木)10:30〜12:30
ママのためのオープンカウンセリング こちら

お越しいただきありがとうございますキラキラ

おもしろママカウンセラーのまさえですラブラブ

 



ふとね



思ったことを話すね






日本人って



昔は集団で生活していたみたいだよね



農耕をしたり



狩りをしたり







その中で



子どもってみんなで育ててたんだよね



血縁や村の人とか



なんかそういう近しい人たちと



子どもを育ててたみたいだよね





それが昭和、平成と進むにつれて



核家族化して



子どもを育てるのは



各家庭内でのみ



って感じになってるよね





まぁ



保育園や幼稚園



学校に行けば



そこで育てられているとも言えるけど



基本は各家庭内






でね



思うのは



ママが子どもをひとりで育てることは



もう習性上



なんなら遺伝子レベル上



無理なんじゃないかってこと






たかだか50年やそこらで



何千年も続いてきたことを



やめられるのかってこと






だから



「私、ひとりで子どもを育てられないダメな母親ショボーン



って落ち込んだら



「あ、遺伝子レベルで無理なんだ真顔



って思っていいよ



私はそう思うようにするわ真顔






集団で生活していたんだから



助け合うのも当たり前だったんだよね



だから



「助けて」



「うん、助けるよ」



も遺伝子レベルで組み込まれているはず






苦しくなったら



遺伝子だのみだ真顔









ちなみに私


大学、大学院と


遺伝子の研究してたリケジョでした目


芋けんぴ感がすごいやつ

 

 

 

LINE@でお話しを聞かせてくださいキラキラ

お気軽にご感想やモヤモヤを送ってくださいねハート

友だち追加

 
■募集中のメニュー
個人カウンセリングメニューキラキラ
こちら

誰かと話したい、お茶してほっこりしたい、イライラが止まらない、そんな方にコーヒー
まさえの移動するおしゃべりカフェ

自己紹介ニコ
こちら

お問い合わせはお気軽にどうぞチューリップ赤
こちら