この世界は‥犠牲の上に成り立っているのか?!

おいっす～

ウォーターマムのヒロです-

昨日のバレンタインデー

、、、このたびも...

無念な結果でございましたぁ

‥ぐすん

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小田桐光数 (Watermam - hiro)

現在

美容師の愛息子クンが、中学

年生のトキ

受験期だと

云うのに、どうやら

ゲーム依存症になってしまった

歳の頃から没頭してきたサッカー

中学での部活動が夏に

終了し

、いざ!! 高校受験へ向け気持ちを切り換えて勉強を

しなくてはならない頃、ゲームに没っしていった

ウチもヘンなパパで-笑、大して心配もしてなかったんだけど

ある夜にお風呂の湯舟の中で

本人から『依存‥ヤバいかも』

と、相談をされた-

『永遠に続くものでもないから、思い詰めなくて平気だよっ』

との後に『あっ

それならさ

ゲームの休憩タイムにでも、

小さい時から上手なデッサンを描いてよっ

』と、意味不明

な依頼をし

、その後モチーフとなる自作の物語りを伝える

ことになった-

（受験勉強を促さないヘンなパパ

）

海にポツンと浮かぶほどの小さな島の民の間では、

この頃になって海面が上昇してきていることが、

大きな問題になっている。

最長老である集落の長(おさ)の予言によれば、さほど

遠くない未来に、この島は海に沈んでしまうとされ、

果てない海の向こうのどこかへ救いの途を求めることが

部落会にて決議され、空へ翔び立てる文明装置の開発に

島を挙げ着手する。

やがて、鳥人化様式の羽根が完成し、集落から

選ばれし男の子がテスト飛行をおこなうが、

空の彼方から彼が見たものは。。。

それまで存在さえ知らなかった大きな陸地にて、紛争や

環境破壊が悍ましくおこなわれる無惨な世界だった。

惨状を目にした男の子は島へ戻るものの、島民らへ

この世界を‥いったい?! どう伝えるか困惑をし、

空の上で生気不能の状態に陥ってしまう。。。

それから長い間に渡り雷雨が続き

いつしか風の戦ぎとともに

空が晴れ渡ると

大気と海洋の大循環でも起きたのだろうか?!

小さな島の大きな問題は、すっかり解消していた. fin

Shout! Shut it out!

空に浮かぶ彼は、悲しみを抱えている
悲しみのその重みで、これ以上羽ばたくことができないでいる
その翼は、悲鳴をあげていた。。。
顔を持たぬ彼は、世界の感触を感じるはずがないのだ
身体と精神から放たれた光は影と交錯をし、
涙が自由に零れ落ち、天空の床を通り過ぎてゆく
もしも風がそよいだなら...もしも空が晴れ渡ったなら...
〝どうか赦してほしい...私が死ぬとき〟
He who floats in the sky has the sorrow
He can not fly any more under the weight of sadness
Wing for his flying was screaming
He who does not own a face cannot feel touch of the world
Light emitted from his body and soul crosses the shadow
Tears are flowing free and passing by floor of heaven
If the wind rustles...If the sky clears...
〝forgive me as I die〟

Composed by Watermam - hiro ★小田桐光数★
Dessin by Luchino Odagili ☆小田桐瑠乙☆
Lyrics＆Music by Watermam - hiro ★小田桐光数★

The illustration of this video was drawn by my loving son who could not live with me since he was young child.
That was drawn when he was junior high school student.
I love his dessin!!　The prose of this video I wrote is an atonement I sent for him.

で！