昨年に続き 秋田での豪雨災害にて被災された皆様方へ、
心よりお見舞いを申し上げさせていただきます。
合同会社ウォーターマム
代表 小田桐光数
facebook
【Facebook name】
小田桐 光数 (Watermam - hiro)
ボクはミュージシャンではないですけれど、自身で制作した
楽曲を、以前より Facebook にて海外の方々へ聴いていただ
いていますが
、この頃のFacebookって‥詐欺の温床みたいになっていて
、フォロワーや コメント、メッセの管理が、モノ凄-く シンドくなってきておりま～す
SNS系の発信を振り返れば
ウチは 
年ほど前に KDDIさんの
LOVELOG からブログを綴り始めていますが、（アメブロさんへ
年月に引っ越し
）時代の変化とともに
インターネット･ツールも目紛るしく変わり
お歳的にもう若くないですしね-、終の棲家的に-笑音楽ファイルも
アメブロさんへ お引っ越しをして
、スッキ～リしちゃおーと思います
ウチの楽曲のうち 番に観ていただいていますのはｺﾁﾗ
きっと?! サウンドよりも
欧米の皆さんにとって常トレンドである
天使の羽 の描写と、一神教観
をもつリリックに、とくに!! ヨーロッパの方々へ受け容れていただいていますね
その楽曲ビデオに登場するデッサンは、もうすっか～り！オトナになり
現在 
フリーのスタイリストさんである愛息子クンが 中学生の頃に描いてくれた 小さなラフ画
ちなみに こちらは彼がイジり倒しているアートなＧＴＲ
現在進行形なので今はまったく異なる姿をしてますｹﾄﾞさ-てさて
サウンドの話しに戻りますと
、すべての楽器は、ウチが演奏をしていまして、ギターは
本くらいかな
ギター・ソロ後半の奏法については、〝タッピング〟と思われていますけど〝スウィープ･ピッキング〟です
雨の祖である涙の滴が天空から零れ落ちるシーンタイコは打ち込みで、ベースはチェンバロ色の鍵盤を手弾き
終末⇒回帰の雰囲気を出すために
ＳＥを印象的に織り混ぜておりまして、以下、映画作からのサンプリングですよん
イレイザーヘッド 1977年 アメリカポゼッション 1981年 フランス＆西ドイツベルリン・天使の詩 1987年 フランス＆西ドイツ聖なる酔っぱらいの伝説 1988年 イタリア&フランス
Shout! Shut it out! He who floats in the sky has the sorrow
He can not fly any more under the weight of sadness
Wing for his flying was screaming
He who does not own a face cannot feel touch of the world
Light emitted from his body and soul crosses the shadow
Tears are flowing free and passing by floor of heaven
If the wind rustles...If the sky clears...
〝forgive me as I die〟
空に浮かぶ彼は、悲しみを抱えている
悲しみのその重みで、これ以上 羽ばたくことができないでいる
その翼は、悲鳴をあげていた。。。
顔を持たぬ彼は、世界の感触を感じるはずがないのだ
身体と精神から放たれた光は影と交錯をし、
涙が自由に零れ落ち、天空の床を通り過ぎてゆく
もしも風がそよいだなら...もしも空が晴れ渡ったなら...
〝どうか赦してほしい...私が死ぬとき〟
Composed by Watermam - hiro ★小田桐 光数★
Dessin by Luchino Odagili ☆小田桐 瑠乙☆
Lyrics＆Music by Watermam - hiro ★小田桐 光数★
The illustration of this video was drawn by my loving son who could not live with me since he was young child.
That was drawn when he was junior high school student.
I love his dessin!! The prose of this video I wrote is an atonement I sent for him.
みんながやれることを
それぞれやってみようゼ*:.。. .。.:*・゜・**:.。. .。.:*・゜・**:.。. .。.:*・゜・**:.。. .。.:*・゜・*