またまた、昔の話なのだが...
(あ、10代の少年少女の皆さん、年齢を重ねても、楽しいことは沢山ありますよ!)
私より5歳位年下のギター弾きの男が結婚することになった。
当時、彼は30歳。
相手の女性は彼より7歳年上だと言う。
まあいいじゃん。ジョンとヨーコみたいだ(良くないか...)
彼女は若いうちに結婚したのだが、旦那には早く先立たれて、再婚ということだった。
私の祝福の言葉に対して彼は言った。
「それがさ~男の子が一人いるんだよ~、それも高校生。俺と10歳ちょっとしか違わない!いきなり高校生の親父になるなんて無理だよ~。俺とはなぁ~んにも話してくれないもん...」
そっか~それは厳しいな...「お父さん」とは呼べないよなぁ...
数カ月後、再会するなり彼は言った。
「それがさ~急に俺と話をしてくれるようになったんだよ~!!」
それは、良かった!
しかし何故?
「いや、子供の部屋の前を通ったら、扉が開いてて、ギターの音がしたんだよね。レッド・ツェッペリン練習してたらしくてさ...それで、俺がついつい、『あ、そこはこうやって弾くんだよ...』なんて弾いて見せたら、俺を見る顔つきが変わっちゃってさ~。それから『これはどうやって弾くの?これは?』なぁ~んて質問攻めにあっちゃって...」
なるほどね...
「ギター以外は相変わらず話はしてくれないけど、ギターの話だけは出来るようになったよ~!俺、これほどギターをやってて良かった、と思ったことないよ~!!」
と言う訳で、でめたし、でめたし...
では、タイトルにちなんだ画像を...あら?
ニール・ヤングも手放してしまったようで...画像なし、です。
ん?話の内容からして、題名を「THE SONG REMAINS THE SAME」にすれば良かったのか...?
杉本!今日の仕事終わった~!?



