あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -55ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

またまた、昔の話なのだが...

(あ、10代の少年少女の皆さん、年齢を重ねても、楽しいことは沢山ありますよ!)


私より5歳位年下のギター弾きの男が結婚することになった。

当時、彼は30歳。

相手の女性は彼より7歳年上だと言う。

まあいいじゃん。ジョンとヨーコみたいだ(良くないか...)

彼女は若いうちに結婚したのだが、旦那には早く先立たれて、再婚ということだった。


私の祝福の言葉に対して彼は言った。

「それがさ~男の子が一人いるんだよ~、それも高校生。俺と10歳ちょっとしか違わない!いきなり高校生の親父になるなんて無理だよ~。俺とはなぁ~んにも話してくれないもん...」

そっか~それは厳しいな...「お父さん」とは呼べないよなぁ...


数カ月後、再会するなり彼は言った。

「それがさ~急に俺と話をしてくれるようになったんだよ~!!」

それは、良かった!

しかし何故?

「いや、子供の部屋の前を通ったら、扉が開いてて、ギターの音がしたんだよね。レッド・ツェッペリン練習してたらしくてさ...それで、俺がついつい、『あ、そこはこうやって弾くんだよ...』なんて弾いて見せたら、俺を見る顔つきが変わっちゃってさ~。それから『これはどうやって弾くの?これは?』なぁ~んて質問攻めにあっちゃって...」


なるほどね...


「ギター以外は相変わらず話はしてくれないけど、ギターの話だけは出来るようになったよ~!俺、これほどギターをやってて良かった、と思ったことないよ~!!」

と言う訳で、でめたし、でめたし...


では、タイトルにちなんだ画像を...あら?

ニール・ヤングも手放してしまったようで...画像なし、です。

ん?話の内容からして、題名を「THE SONG REMAINS THE SAME」にすれば良かったのか...?


杉本!今日の仕事終わった~!?

ん?何?

初期のビートルズみたいなノリを出せるバンドあるかって?


う~ん...

もし、あるとすれば、ラトルズだけじゃない?私の知る限りでは。

日本語表記は「ラットルズ」だっけ?


ああ、CDは持ってるよ。

残念ながら映像はレーザーディスクしか持ってないや~

でもDVD出てるんじゃない?

探してみれば~


あんたは払うよ、権藤さん。の真意

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

あ~暑いぜベイベー!

全く、仕事なんかやってる場合じゃないよ。

正に海だよ!海水浴ってやつさ!

ところが仕事終わらないうちに夜になっちまった。

夜は花火だ。まあ、私は人ごみが苦手なので、大規模な花火大会には行かないがね...仕事も終わってないしよ~!!


あ、今、ふと思ったが、私のブログには季節感が全くないな~

ここら辺で季節感を出すのも悪くない。

もうすぐ8月だ...


そういうわけで、来年、大学、あるいは高校を受験する皆様へ。

この夏はなかなか遊べないですな~


受験は、皆様が学校を卒業してから飛び込む「社会」というものに比べると、非常にフェアな世界だと私は考えます。


もちろん、塾や予備校に通える、通えないといった勉強の環境は各人ごとに異なるものですが、受験の合否そのものは、卒業後に待ち受ける社会における評価、わかりやすく言えば、会社で偉くなる、偉くなれない、ということよりは遙かに「公平」だと私は考えます。

もっとも、試験が面接だけという場合は、面接官による好き嫌いもあるでしょうが、まあ面接だけ、という試験はあまり無いと思うので。


したがって、今度の受験は、皆様が、言ってみれば「公平」な評価を受ける最後の局面となる可能性があります。


しかしながら、私は、「だから後悔しないように勉強しましょう」などと説教するつもりは毛頭ありません。

また、受験の制度や内容がいいとか悪いとかを問題にしているのでもありません。

加えて、何て社会の評価は不公平なんだ、と嘆きたいのでもありません。

ただ、「公平な評価を受ける最後の局面」だと言いたいだけです。

それに、公平な場面よりも不公平な場面が得意な人もいます。そういう人は不公平な場面で活躍すればいいんです。全く問題ありません。


あ~でも一日くらい海行きたいよな~


私は、今となってはロック関係の書籍をあまり読まない。

ジョン・レノンを除いては。

その理由は、ジョン・レノン自身の言動は面白いのだが、それ以外は面白いとは思わないからだ。

ジョン・レノン関連でも、ジョン・レノンについて論評したような本も読まない。

松村雄策氏が書いたものを除いては。


それ故、表題の書籍も、当初は読むつもりはなかった。

欧米諸国で売れたことは知っていたが、「もー、どうせクスリのことばっかり書いてあるんでしょ~」などと思って。


ところがある日、本屋さんで、パラパラとベージをめくってみると、次のような記載が...!(230頁)


「俺(キース)はよくあいつ(ジョン・レノン)のギターの位置は高すぎると批判した。」

(中略)

「お前ら(ビートルズ)がスウィングしないのも無理はねえな。どうりで、揺らす(ロック)ことはできても、転がす(ロール)ことはできないわけだ。」


流石だぜ!キース!

ジョン・レノンにこんなこと言ったのか~

なんてカッコイイんだ!

シビレル台詞とは正にこのこと!

この本は期待できる!


私はすぐさまレジに進み、ちゃ~んと購入した。


なんて便利な本だ。

索引までついてる。

えーっと、「レ」のところ、「レ」のところ...

あった、あった、「レノン、ジョン」

この部分を先に読めばいいじゃん!


あ、結果としては、「ああ、ジョン・レノンもクスリをやってたんですよね...」という感じ...

いや、既述のキースの言葉だけで買う価値はあったんだ!!

そうに違いないっ!

映画では、この映画のために行われたチャックのコンサート映像が使われている。

映画のハイライト、ですな~


しかし、ディスク2にある製作裏話によると...


チャックは勝手にそのコンサートの前に別のライブをやりに行き、そのために風邪を引いて喉を痛めてしまったため、本番では声を枯らしていた、というのである。


また、コンサートは映画撮影の為なので、念を入れて二回行うことにしたのだが、チャックは一回目で歌詞を間違えたり忘れたりしたので、二回目は歌詞カードを用意して、それを見ながら歌った、とか...


それ故に、二回目は歌詞(口元)は合っているが、声はますます酷くなったそうである。


「え?チャックはちゃんと歌っていたじゃん?」と私は思った。


ところが、である。

なんと、チャックは、その後にアフレコを行い、それを編集して映画に使った、というのだ!

つまり、チャックは、自分の歌っている映像に合わせて歌ってみせたのだ!!

製作者側も感心して語っている。


えー!?

これこそジェームス・ブラウンにもアレサ・フランクリンにもできない芸当!!

嘘だろ~全くわからなかった...

これ、最初に見て「あ~アフレコだ~」ってわかった人います?


やっぱりチャックは凄いよ、凄すぎる~!!


本編とリハーサルは観たけど、製作裏話は見てない人、いるんじゃないですか~(私も大抵は観ないです)



あんたは払うよ、権藤さん。の真意