あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -49ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

今、母親から電話があった。
「ああ、やっぱりツトムだ…」
何?どうしたの?
「さっき、『俺だよ、ツトムだよ。風邪ひいて、声が変なんだ。ゴホン、ゴホン…』なんて電話があってね…」

実は母は、この手の詐欺に引っかかったことがある。父がクルマで臨月の女性を○○の交差点で轢いて流産したので示談金を振り込んで欲しい、という内容であった。
○○は父が仕事場に行く途中、実際に通る交差点である。
引っかかったが、金は振り込めなかった。相手の要求する金額が銀行口座に入ってなかったため、である…

母は続けた。
「『あんた、ツトムの声じゃないね~電話番号言って』って言ったら、何か色々言って来て、黙って聞いていたら向こうから電話切ったよ。」

やれやれ…
流石に二度目は大丈夫だったか…

「でも、本当にツトムだったら、悪いことしたな~と思って電話したんだよ」

何だよ。半分引っかかったようなものじゃないか!

それにしても、息子の名前までわかってるのか…

おい。どうせ詐欺をやるなら、ロックンロールでやってくれ!
ロックンロールの詐欺師だよ!
それなら私も騙されてみない訳でもない。

iPhoneからの投稿

今日(土曜日)も働いている地球上の若者達!

心配するな、私も働いているっ!

仕事が終わらないのさ。

やっと今、依頼者に31頁に及ぶ原稿をファックスしたところだ!(今時ファックスだからね~電子メールじゃないんだぜ...)


それにしてもよ~担当者は、

「いやあ、半年前からお願いしようと思ってたんですけど、何か新しい事実が出てきてからにしようかな~なぁ~んて思ってたら、何も出てこないままに今になっちゃいました」

などと抜かしやがった。


いいかね、君。

君は毎日電車に乗って会社に行って仕事をしているふりをすればカネがもらえるんだろおうけど、私はそういうわけにいかないのさ。

しかも、半年前は俺は暇だったんだ。そのときに寄越せよ、全く。


しかも、

「じゃあ、いつもと同じで二週間後に原稿ファックスしてください。あと、今、上司の決裁もらうまで、1カ月近くかかるので、完成品はそれまで待ってください」

だと。

おい、二週間で作らせておいて、何で読むのに1カ月かかるんだよ!

日本語の原稿だぞ!


ふん。君は知らないだろうが、俺にはその他にも依頼が来てるんだよ。

大前提として「ありがたい」という気持ちは十分あるんだが、何でそんなに仕事握ってるんだね?

仕事は早く、だ。急ぎじゃない仕事でも、とにかく仕事は早くやるんだよ、きみぃ~

独立した頃に、ある葬儀屋の会長が教えてくれたのさ。


本当に「11月末までに」要るのか?

自分の仕事の余裕取ってるだけだろ~?


俺は依頼人の嘘を絶対許さないんだぜ。

全く、俺がゴルゴ13だったら、君たちは今頃・・・・・

ぶつぶつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん?


「じゃあ早めに取りかかるんだな。お前の気持ちを聞いている時間など、ない・・・」


ああ、そうでした。

次の依頼に取りかかるか...

そして我々は映画館に向かった。


あんたは払うよ、権藤さん。の真意

おお、フランソワーズ(003)...誰に描かれても君は美しい...

何故僕は君と結婚しなかったのか?

何故私の配偶者は君じゃないのか?

それは俺が島村ジョー(009)じゃないからだよっ!!!


映画館を出た直後の次女の第一声は、

「あれじゃあ、003は完全に009のオンナだな...」

であった。


時代が違う、とは言え、私からすると、「肉食系」っていうの?にフランソワーズは変貌していた。

...

いや、それでもいいんだ。

こんなことだってあるし、どんなことだって起こるよ。(小説の「完結編」ご一読ください。)

でも、どんなことが起きても間違いない。

僕は、これからもずぅーっと君が好きだ...

次女との約束通り、009の映画に行った。


ところで、私が数字の「3」から連想するものは、ナガシマの背番号ではない。

私にとって「3」とは、サイボーグ003、すなわちフランソワーズ・アルヌールである。


あんたは払うよ、権藤さん。の真意

「あら嫌だ、この人、こんな趣味あったの?」

「キモ~い!」

などという声が聞こえてきそうだ...


ふん。

何とでも言ってもらって結構。

他に人形は、友人が結婚祝にくれた京本政樹コレクションの「仮面ライダー」があるけど、峰不二子とか、キューティーハニーとか、綾波レイとかは持ってないぜ。


003だけは別なのだ。

パートの女性に見られても、全く恥ずかしいとは思わない。

でも、「これ、キューティーハニーですか?」って聞かれたときは、ガクってきちゃったけどさ...


003だけは特別なのだ。

白黒のアニメ『サイボーグ009』を観た時から、私は彼女が好きだ。

(ユーチューブで「サイボーグ009 X」で検索してもらうと、有り難いことに白黒アニメがアップされてます)。


常に一番好きだ。

とにかく、好きなんだ...


そして私は映画に行った。

とか何とか読書の秋、芸術の秋を過ごしていると、サイボーグ009の映画が封切となってしまった。

これは、既述の『完結編』とは関係ない話らしい。


中3の次女は「絶対観に行く!」と言っていた。

ふ~む。

この映画を一緒に観に行ってくれる友達、いるかな~?

しかし、受験生だから、何となく私からは誘いにくいな~

だからと言って、「行く」と言っている娘に黙って、私一人で行ってしまうわけにもいかないよな~


仕方ない。

私と行くかね?と聞くと、「行く」と言う。

今日は学校が早く終るそうだ。

そういうわけで、娘と観てきます!


あら?今日は午後、同業者の会議があるじゃないか...

早く終わらせるぞ!

その後の呑み会なんか行くもんか!

娘よ、父も、力の限り戦うぞ!!

加速装置っ!!