あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -48ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

前稿の飲み会で、ある女性から質問があった。


「ブログの名前変えたでしょ?」


不意である。

「あら、読んでてくれてありがと」という感謝の言葉は出ず、私は答えた。

「え?何も変えてないよ」


「あなたの名前、ヨシオだったじゃない?ツトムって誰のこと?」


ヨシオ?ヨシオって何だ?

あ~そんな名前使ったな~

私が会社員だったとき、当時の同僚が自分のパソコンに「ヨシオ」という名前をつけていた。

パソコンの具合が悪くなると、「ヨシオ、どうした!?しっかりしろ!」と叱咤激励するのだ、と話していた。

私は記事を書いてる最中にそれを思い出し、拝借したことがあった。


「あ、あれはヨシオの話だから...」というと、彼女は、

「ふ~ん。なんだ~あなたの話じゃないのか~」

と素直に納得していた。


う~む。


私は「あんたは払うよ、権藤さん」と言う男だから、それに習えば、私の名前は「タケウチ・ギンジロウ」となる。

しかしながら、その名前を使うのは我ながら不遜と感じたので、「ツトム」としたのだ。

いや、「ツトム」でも不遜か?

また違う名前考えなきゃいかないかな...


ん?

何言ってるんだかわからない?

明日からの三連休でDVD観てくだされ~!!

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

数日前、学生時代の友人、4、5人の男女、と飲酒をする機会があった。


女性が私に聞いてきた。

「まだボクシングやってるの?」

うん。最近、結構頑張ってて、週に2~3回位行ってるかな。

なんか今仕事増えて、ホントはそんな余裕無いんだけどね。

「すっごぉーい。偉いな~」

な~んて、誰も言ってなかった?言ってたよね?


まあ、そんなことはどうでもいい。

ボクシング→運動、みたいな感じで話が移り、その中のひとりの男、ここでは仮にドバシ氏としよう、が言った。

「俺、フルマラソン走ってるんだ」

えーっ!

何でも10年位前にタバコを止めて、それをきっかけに走りだした、という。


フルマラソン!

凄い。

しかも、ドバシ氏は既に数回フルマラソンに出て、いずれも完走していると言う。

凄い。

こっちは、ジムで縄跳びするようになったお陰で、「あ、信号赤になっちゃう、走ろうっと」という感じにやっとなれたというのに。


ドバシくん、日本語は下手(日本人です)なのに、走っていたとは!

素晴らしい。


しかし、片道2時間かけて通勤してるんじゃ、平日は流石に走るのは無理でしょ?

とすると土日?

土日だって毎週そんな時間あるわけじゃないだろ...


いや、違う。

私だって、今、仕事の締め切り迫ったって、強引にジムに行っているではないか。


そう、忙しいときに出来ないことは、暇なときにも出来ない、のだ。


ドバシ君。

沿道で応援するから、次の出場教えてくれ。

と言っても、当然だが、合格したのは私ではない。


何時ぞや拙稿「傷ついた方がいい、云々」で主人公とさせてもらった高校生が、ボクシングのプロテストに合格したのだ。


プロとなった彼は、これからは私が気安く声をかけても、「ん?どなたでしたっけ?」とか、練習相手を頼んでも、「アマ(しかも中高年)とはできません」とか言うんだろう。

以前私がそう聞いたら、「そんなこと言うわけ無いじゃないですか~」なんて言ってたけどさ。


いやあ~良かった、良かった。


しかし、ジムのトレーナーからすると、ギリギリ最終ラインの合格だろう、という。

技術はあるが、走ってないのでスタミナがないし、ハートが弱いという。

トレーナーが言うには、私はハートが強いらしい。パンチを怖がらないそうだ。

褒めてもらって嬉しいが、実際は違う。

十分怖いのだが、怖くて避ける前にパンチが来てしまっている、というのが実情だ。


リングに上がるんだろうな。

タイトル戦の前の調印式には、是非ともサムライスーツで臨んでもらいたいもんだ。

紹介するぜ。


そこまで行けるかどうかは別にして、色んなことが起こるんだろうな。

沢山、沢山、傷つくんだろう。

そう、そして傷ついて、今よりもっと、もっと、もっと、キラキラ輝いてくれ。

少々前の記事の続きだが...


ヘルター・スケルターのisoleted bassに衝撃を受けた私は、早速、友人のリード・ギタリストに連絡した。

彼の返信の要旨は以下の通りであった。

1.isoletedと言うのは知らなかった。

2.ヘルター・スケルターのベースはカッコいいと思うけど。


内容からするに、彼はユーチューブで聴く前に返信してきたに違いない。

上記1、2とも、それを聴く前に返信するなら、私も殆ど同じ事を書いて送るだろう。


そう、私もヘルター・スケルターのベースはカッコいいと思っていたし、今でも思っている。

しかし、ベースだけで聴くと...

いや、確かにカッコはいいんだけどさ...

不思議だ。

「それがバンドのマジックなんじゃないですか~」

などと20台後半の若者に言われたがね...

歓楽街の楽器店の主も後で言っていたような気が...最初に俺に紹介したときは呆れていたくせによ。


うーむ。

試しに、ユーチューブで

hey bulldog isolated bass

と検索して、聴いてみてくれたまえ。

これもカッコいい曲だし、ベースもカッコいい。

もちろん、ベース・ラインだけ聴いてもカッコいい。

これは完璧に納得できる!

流石だぜ、ポール!!!


私としたことがっ!?


私は、ロックン・ロールを知らない人でもわかるように、と思い、そのつもりで記事を書いていたのだが...

前稿で、いきなり「詐欺をするならロックン・ロールで」とか、「ロックン・ロールの詐欺師」では、ロックン・ロールを知らない方にわかるわけがない...


申し訳ない。


「ロックン・ロールの詐欺師」とは、このバンドを売った人のことである。


あんたは払うよ、権藤さん。の真意

そういう意味では、ブライアン・エプスタイン(ビートルズを売りだした人です)より、凄い...よね?