勉強する理由・その1 | あんたは払うよ、権藤さん。の真意

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ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

子供から「何故勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたことがある。

その時、私は以下の通り答えた。


いや、しなきゃいけない、とは思わないけどね。

「運動ができる」とか、「歌が上手い」とかと同じように、「学校の勉強に向いてる頭」、「向いてない頭」ってやっぱりあると思うんだよね。「運動の才能」、「歌の才能」、「勉強の才能」と言ってもいいよ。だから、お前たちがどんなに勉強してもどうしても敵わないっていう人はいるし、それでいいんだよ。足の速い奴はやっぱり速いだろ?

ただ、もしお前たちが勉強しないで、自分より勉強の才能がない人が勉強しちゃった場合、試験の結果は、お前たちより勉強の才能がない人の方が上になるでしょ?すると、その人よりお前たちは、その点では馬鹿ってことになるわけだ。言い方悪いけど。ホントは自分より馬鹿な人より自分が馬鹿な立場って、我慢できる?


それ以来、子供は「あー勉強したくねえ!」とかは言ってるものの、「何故勉強しなきゃいけないの?」と聞くことはなくなった。

問題がひとつ減った。

これはいいことだ。