姪はお父さんが単身赴任しているので、「帰る」とか「バイバイ」といった言葉に弱い。
で、姉はそんな姪に寂しい思いをさせないように、また、お父さんに寂しい思いをさせないように、お父さんのいる週末は外に出かけ、お父さんが来られない週末には我が家に遊びに来る。いやいや、週の3回はうちに来ているのですが、週末はピクニック!などと言ってお弁当とゴザをもってやってくる。
私は、子育て経験はないのでわかりませんが、やはり子どもには、彼女を命を張って愛し、守ってくれる人が複数人必要だと感じています。お父さんが単身赴任ならば、祖父母、叔母、近所の人、保育園の先生、誰でもいいから彼女を愛する人と接することがとても重要だと思う。もちろん、それが両親であれば、最高ですが。
それなら私もその1人として彼女に接していきたいなぁ。。と思っています。
そんな彼女は、意外と大人な部分もある。
人の表情をよく見ている、、ということです。これが彼女だけのことなのか、子どもは皆そうなのかわかりません。
私がここ2週間ほど、会社のこと仕事のことで、結構沈んでいた。彼女に対しては、これまで同様に普通に楽しい「お姉さん」として接してきたつもり。
でも先日、会社の先輩と電話をしていて彼女が我が家に来たとき、玄関までいつものように迎えに出られなかった。しかも結構深刻な話をしていたので、「いらっしゃい」と出て行った顔がいつもと違ったらしい。
これまでも必ずしも彼女が来るとき迎えでていたわけではないが、その日、彼女は私を見て大泣きした。
いつもと違う、というのだ。私に異変が起きた、と不安がるのだ。
たまたま彼女が疲れていただけなのかもしれないけど、私は、我が家で一番弱い彼女に対してそんな不安を抱かせてしまったことが情けなくて辛かった。
もちろん、常に私が上機嫌でいつもいつも、彼女をお姫様扱いする必要はない。彼女を「腫れ物を触るように」あつかう必要もないし、彼女だってそんなセンシティブに成長する必要はない。
だけど、彼女も保育園でがんばってきているのだから、帰ってきたときぐらい彼女に安心させてあげたかったのだ。
あ、ナマナマしい絵文字使っちゃった。