最近、ある出来事をきっかけに考えていたことがあります。
それは、
「できるか、できないか」
よりも、
「自分で選ぶこと」の大切さについてです。
私たちは何かを決める時、
失敗したくない。
間違えたくない。
後悔したくない。
そんな思いから動けなくなることがあります。
でも、
決めないことにも代償があります。
時間が過ぎていく。
エネルギーが消耗していく。
そして、周りの人にも影響が及ぶことがあります。
最近気づいたのは、
私がモヤモヤするのは、
「決められない人」そのものではないということ。
自分では選ばず、
自分では責任も持たず、
そのしわ寄せが周りに来ることに反応していたのだと思います。
そして、その奥には
「私はそう生きたくない」
という本音がありました。
自分で選ぶことと、
人をコントロールすることは違います。
自分で選ぶというのは、
「私はこうしたい」
「私はこれを選ぶ」
と、自分の人生に責任を持つこと。
一方で、
人をコントロールすることは、
「相手にこうしてほしい」
「相手が私の思う通りに動いてほしい」
と、自分の人生の舵を相手に預けてしまうことでもあります。
もちろん、
どんな選択にも不安はあります。
でも、
正解を探し続けるより、
本音に耳を澄ませながら選んでいく方が、
ずっと自由で軽やかです。
できるか、できないか。
正しいか、間違っているか。
その前に、
私はどうしたいのか。
私は何を大切にしたいのか。
最近は、その問いに戻ることを大切にしています。
本音に還ることは、
自分で人生を選ぶ力を思い出すことなのかもしれません🌿
