人は誰でも、
自分のことをわかってほしいと思うことがあります。
でも、
それは「賛成してほしい」ということではなく、
本当の自分を見てほしい、
という願いなのかもしれません。
先日ふと、
人は相手を理解しようとする前に、
「こういう人だよね」
と決めつけてしまうことがあるなと感じました。
結婚しているから。
結婚していないから。
子供がいるから。
子供がいないから。
年齢がこうだから。
性格がこうだから。
もちろん、
人は自分の経験や価値観を通して相手を見ています。
だから悪気があるわけではないのかもしれません。
でも、
ひとくくりにされた時、
どこか寂しさを感じることがあります。
私は私なのに。
本当はそんなに単純じゃないのに。
そんな気持ちになることがあります。
最近感じるのは、
人はみんな、
理解されたいと思っているということ。
そして同時に、
相手のことを理解したいと思っているということ。
だからこそ、
決めつける前に、
少しだけ立ち止まってみたい。
「この人は本当は何を感じているんだろう?」
そんなふうに耳を澄ませることが、
相手を大切にすることなのかもしれません。
そしてそれは、
自分自身に対しても同じ。
「私はこういう人だから」
と決めつけるのではなく、
今の自分は何を感じているんだろう。
本当は何を望んでいるんだろう。
そんなふうに自分の本音に耳を澄ませること。
そこから、
本来の自分とのつながりが深まっていくように感じています🌿
