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おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
共通した世界観としては、多分、アイルランド。それも北側。
石造りの城壁と、その向こうに二等辺三角形のような鋭い形の赤っぽい屋根、
それを乗せている円柱の石の塔。
(この城壁と赤っぽい屋根の塔はその後、同じ過去世を見るたびに象徴的に毎回出てきます)
お城といっても華やかさはなく、城砦としての城という感じ。戦うことが普通の世界観です。
そして、現世の私に一番関わっている過去生のようです。(SAM前世療法で確認済)
今回は軽めのネタで。(笑)
お姫様(現世の母)と、イケメンジェローム君(現世の夫)です。
前回が重すぎたから、今回は軽めでもいいでしょう
(画像はWikipedia『エドモンド・レイトン』からお借りしました)
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190719 コンタクト?『お姫様の名前』
これは、ふっと浮かんだだけで確証はないのですが、お姫様(現世の母)の名前は
『メアリー様』じゃないかなあ、と。いかにも、ヨーロッパの中世風だし。(笑)
なので、この過去生でのお姫様は仮)メアリー様で
メアリー様小話
この過去生のイメージに使わせて頂いている『エドモンド・レイトン』様の絵画。
実は、母との過去生を知る前から『この絵だ!!』って衝撃を受けてました。
(ネットで一瞬見つけて、すぐ分からなくなって、でも、どうしても!って探しまくった)
最初は右上の石のアーチに凄くドキドキしたんですよ。
(この石造りのアーチ、私、知ってる…!!)みたいな。ナンナノコノキモチ…
だからこの絵に惹かれたんだと思っていました。
(画像はWikipedia『エドモンド・レイトン』からお借りしました)
でもレイトン卿の中世絵画って他にもあるじゃないですか。(リンク飛んでみて下さい)
他のは違う気がするんです。騎士を任命する女王みたいなのも違う気がする…。
その後、母の過去生として恋仲だったお姫様が出てきた時、ああ、これだったのか、と。
お姫様のことなど全く知らなかった時にも、潜在意識は働きかけていたのねえ…、と
思った出来事でした潜在意識、スゴっ!!
DATE:20191128 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『夫さんとの過去世』
今回もまたジムの過去生でした。でも自分は見えません。
唯一、足に銀色の鎧用の靴を履いているのは見えました。
それから、過去に飛んだのかな。子供の時分です。
ジェロームとは子供の頃からの幼馴染みたいです。二人とも10歳前後かな。
いかにも中世の子供の格好で、野原を笑いながら駆けていました。
子供の頃から大きくなっても、ずっと仲良しだったのねー
でも、やっぱりジェロームが先に亡くなったみたいです。それも若いうちに。
お城の礼拝堂に遺体が運び込まれました。頭は付いていました。
横たわったジェロームの横で、立ったまま泣いているジム。
そして、ここで司祭様のAちゃんとも会ってました。
そっか…、若いのに可哀そうだったね、ジェローム…。
ということで、今回はこんな感じで
次はまた結構きつい(いや、かなりきつい)感じかな?
ではでは、また
読んでくださってありがとうございました