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おはこんにちばんわ！ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
共通した世界観としては、多分、アイルランド。それも北側。
石造りの城壁と、その向こうに二等辺三角形のような鋭い形の赤っぽい屋根、
それを乗せている円柱の石の塔。
（この城壁と赤っぽい屋根の塔はその後、同じ過去世を見るたびに象徴的に毎回出てきます）
お城といっても華やかさはなく、城砦としての城という感じ。戦うことが普通の世界観です。
そして、現世の私に一番関わっている過去生のようです。（SAM前世療法で確認済）
今回はすんごくすんごく見づらかったです。
つまりは、ジムが見せたくないって事です。
←正に、この世界観です
（画像はWikipedia『エドモンド・レイトン』からお借りしました）
注！私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね～
ＤＡＴＥ：20190712 使用音声：セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『父との過去生』
以前の個人セッションで、現世の父が、勤めていた城の城主だと知りました。
が、父の詳しいことは分からなかったので、今回テーマにしてみました
だがしかし、一言でいえば、めっちゃ見にくい！！ほとんど見えぬ！！
頑張ったけど、精神的にもう無理！！って諦めちゃいました。
ほんの少し見えた所だけメモとってました。あの時は意味分からなかったなあ…。
（でも、ジムの人生が一通り分かった今は意味が分かる…。凄くキツイ所だった
）
見えてきたのは屋外です。城の城壁を出たばかりの所。夜です。星空。
馬に乗ってます。ぽくぽくと並足で歩かせてます。お城からどこかへ行くみたい。
兜は被ってませんが、鎧は着ています。赤いマントも羽織ってるイメージかな？
見た目は、最初に出て来てくれた時の30代のジムです。口髭。顎鬚。
今回は顔が見えました。俳優みたいな、なかなかのイケメンでした（描けないけど）
気持ちを探ると、思いっきり気乗りしていない気持ち。
憂鬱…憂鬱…憂鬱……
まあ、夜中に一人、とぼとぼと馬を歩かせてるのを見ても分かりますよね。
この時の真実を知らなかった私は、推測して、こう思いました。
お城から自宅（奥さん）の所に帰る途中なんじゃない？
超気乗りしてないのが分かるもんねえ。ヤダナーって思ってるもんねえ。
奥さんとうまくいってないんだと思う！
なかなか帰れないから、子供もいないんじゃない？（←①で子供居た事を忘れてる
）
お城ではお姫様（現在の母）の怨みをかって、自宅では奥さんの怨みをかって、
どーしようもなくなって、あの司祭様（Aちゃん）に懺悔＆相談してたんじゃないのぉ？
イケメンは辛いねえ(失笑)
まあ、推測は全然外れていて、もっとヘヴィーな状況だったのですが、
何故、父との過去生でこのシーンが出てきたのかも、あの時は分かりませんでした。
でも、今なら分かる…。
多分、命令したのは城主（現世の父）…
ではでは、また
読んでくださってありがとうございました