「ワクチンを打つほどコロナに罹りやすくなる」記事を見つけた。
それによると、対象人数が33万人を超えるICATTが行なった研究では、未接種、2回、3回、4回接種と、ワクチンの接種回数が増えると、感染率は29%、33%、38%、41%と増加するというから、ワクチン接種者は気を付けよう。
日本のコロナ死亡者数は世界でもダントツとも書かれているので、久しぶりに(worldmeters.info)で現時点でのデータを調べてみると、確かにそうだった。
(1)100万人当たりの死亡者数
日本は501人で世界231か国中136番。
因みに1位はペルーの6,488人で、アメリカは16番の3,362人、イタリアは22番で3,086人、英国は25番で2,951人。
(2)新規死亡者数
日本はトップの284人で、次はフランスの80人とグンと少なくなっている。
この死亡者数も本当にコロナで死亡した数字なのか、信用しきっているわけではないが、世界の傾向は知ることが出来る。
ワクチン接種が始まった当時から接種による死亡者が出ているにも関わらず、厚労省はやっと現在20名に対する一時金を認定したようだ。当然こんな数で済む筈はなく、コロナに罹らない、罹っても軽症で済むとワクチン接種を推し進めている厚労省も政府もしっかり責任を取って欲しい。
それにしても…、ワクチン接種数からすると、もっと多くの人が亡くなっていてもおかしくないのではないかとずっと疑問に思っていたところ、その答えの一つとなると思われるコメントを見つけたので、記録しておこう。
📢ライアン・コール博士
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) December 21, 2022
⚠️コロナワクチン超過死亡
「ロットごとにワクチンの濃度も異なる。」
「多くのワクチン接種者が薬害に遭わないのは、ワクチンの小瓶が冷凍されていなかったからだ。」
「すると脂質物質はペースト状になりmRNAも完全に分解される。」#超過死亡pic.twitter.com/vNovARxn75
(まこと)