ブーメラン ブーメラン

ブーメラン

 

きっと君は戻ってくるだろう

 

投げたものが 戻ってくる

 

ブーメランの法則

 

それは宇宙の法則

 

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他人にされたことが

気になるあなた

 

他人に言われたことが

気になるあなた

 

これ見たら

道が見えてくるはずです。

 

 

〇〇したら

〇〇受け取れる

 

投げたらかえってくる

ブーメランの法則

 

てっとりばやく

受け取りたいものを

受け取れる

 

一番のことだまは

やはり推し中の推しの

コレなのです。

 

この〇〇と同じ〇〇です!

 

 

ブーメランの法則や〇〇は

小林正観さんの教え。

 

エイブラハムの宇宙の法則と

あわせて・・

 

ブーメランの法則を説明してます。

 

エイブラハムは言うんです。

わざわざ「いい気分」ではない

マイナスの方向を

見にいかないでいいと。

 

なぜならマイナスを投げて

マイナスを受け取り続けることに

なっちまうからです。

 

無視できるなら〜 無視しろ〜

「見るな〜」って

エイブラハムは言うんです。

 

ですが ですが ですが

 

無視せよ〜 と言われても

頭でそれを考えてしまいがち。

結局、無視しなきゃ〜

無視できない自分はダメだ〜

 

なんて さらに気分を悪くする

まじめな人が多いのが日本人

 

な、の、か、も・・・とも

思うんです。

 

エイブラハムってアメリカの方が

受け取っている情報ですもんね。

 

YES NO とはっきりわかれている

アメリカじんなら

 

無視できるなら無視!の方が

やりやすいのかもしれない。

 

でも、YES NOでは語りきれない

たくさんの情緒豊かな言葉のある

日本語で育った日本人には

 

無視して 隠しても

ザラっとしたなにかが残るのかも。

 

わたしは実は・・・

人間歴が短いと言われることが多く

無視した方がラクなことが多い。

 

悲しみや怒りを思い出して

そこを癒すワークなどを

 

わざわざやることで〜

せっかくの良い周波数を崩してしまい

そこからなかなか立ち直れない。

 

投げたものが受け取る

悲しみ苦しみの再生。

 

もしかしたら、それは幻で

ワークを体験したいという欲求で

盛りにもってしまった幻。

 

自作自演の悲劇の渦だったのかも。

 

去年の6月だ。そうだ。

大ホールのライブで体験したそのワーク。

わたしはそこから

どんどん重くなっていった。

 

触ってしまった地獄の箱を突き〜

重い周波数のまま 解消せずに

帰ってきてしまったんだな。

 

重い周波数に重い周波数が同調する

そして、タイムラグがあるのが

宇宙の法則。

 

10月中旬〜4月中旬まで

体調が悪くなってた。

 

2週間置きにナゾの熱が出てた。

腸炎になったり・・・。

 

そんななかでも、

成果を出せたものある。

 

でも・・・以前のようなスカッと感が

取り戻せずにいた。

 

そこで、3月から

ド真剣に取り組んだのが〇〇だ!

 

 

ああ、このブログを書いていて

6月のあのワークからダメージを

引きずっていたことがわかった。

 

 

思い出すこともなかった今に

無理矢理、悲しみ、苦しみを浮上させ

その周波数に飲み込まれていたのか・・

 

 

だから「無視」した方がラクな人は

そっちを選択した方がいい。

身をもって言えます。

 

<エイブラハム宇宙の法則について>

 

 

でも最近、宇宙に言われたの

 

肉体が重いなんて嘘。

重くするのは思考。

思考が肉体を重くする。

 

カラダは宇宙の分身だから

そのままなら軽い。

 

あなたをどこまでも

連れていく・・・

 

とね。

 

 

 

〇〇=〇〇〇〇〇

 

この言葉を唱えると

周波数が徐々に変わる。

 

うるさい頭の思考の

消しゴムになる。

 

被害者・加害者をこの言葉は

統合すると知った。

 

5月が終わろうとしている

宇宙を受送信している

源とツーカーのアンテナが

またハツラツとしてきたぞ〜い!

 

でも

この期間のおかげで

砂を噛むような「無価値観」を

ジャリジャリ味わえた。

 

そして

知識では猛烈に嘘だって知っている

その「無価値観」という嘘を

 

「知ってるから、どっかいって」

とやっていたのじゃ。

 

いろいろと知っている策をやり

徐々に溶かしていったのじゃが

 

女性性→男性性の順で使えてないって

わかっとんねん!

 

だって比較・批判・査定しなきゃ

「無価値観」なんて思考わかない!

 

男性性の左脳の分野が

比較・批判・査定なんだよ!

 

そーして 行き着いたのは

「正解」を持たないこと。

 

正解・不正解を超えた情緒を

ちゃんと自分の内側で知ること。

 

それが受け入れること。

それが無条件。

 

「ただのわたし」が最強だって

宇宙が言うのはソレなんっすよね。

 

人工の誰かや社会のつくった

「正解」という「条件」を

くっつけまくったわたしは

 

わたしからかけ離れたわたし

かもしれない。

 

YES NO の二元性より

360度選びたい放題の

「ただのわたし」こそ

無限の可能性を遊べるんだよね。

 

そう宇宙はずーーーーっと

小さい頃からわたしに言うの。

 

だから

「決めつけてくんじゃねーよ」

って言葉が

 

こころに鳴り響くことが多い。

 

親は人を決めつけてはいけない。

と、わたしに言って

 

わたしを決して決めつけなかった。

 

決めつけてくるのは

外側の世界だった。

 

あああ・・・・脱線。

この件に関してはいろいろな

エピソードがあるので、また今度。

 

 

<クラブ源YouTube>

 

<あなたの宇宙っこ>

ただのわたしが

宇宙っこによって知れる・・