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「地獄も愛に捉え直せる力」って

 

はかりしれないと思いませんか。

 

だって

「向かうところ敵なし!」

 

じゃあないですか!!

 

地獄も手なづけちゃったんですから。

 

 

色をなくすような過酷な現実を

味わったことのある胡蝶蘭。

 

あまりにもうまくいかない現実に、

 

「どうにでもなれ!」

 

と窮地まで陥った時に思えた途端、

 

 

「ある」が見え始めたと言う胡蝶蘭。

 

現実は変わっていないのに、

 

「どうにでもなれ!」と、

 

「なんでこんな現実なの?」

「なんで地獄なの?」を

 

「手放す」ことで、心身がラクになり

 

少しずつ「ある」が見え始め、モノクロから

カラーの世界に変わったそうです。

 

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どちらに

ころんでも

 

変わらない現実にいても

 

どんな地獄のなかにいても

 

「どうにでもなれ」とすべてを

手放して0になったことで、

二元性から解放され、

 

「愛」に「ある」に

気づきはじめることができた事実。

 

これは、誰にでも得られる感覚。

 

ーーー「どっちにころんでも愛」

より引用↓ 全文はこちらで↓

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<黒服ハー子より>

 

わたくしごとですが

 

いつも「源のわたし」であれたら

いいなと心がけています。

 

その人、その人の人生を

全肯定、全許容することを

意図しています。

 

うん、その人の源の感覚に立てば

ほんまに全部YES!

全部よくやった!

 

だからこそ、自分自身にとっても

同様にありたい。

 

源の存在として相手にYESできるのは

相手の世界のお話で

 

わたしの世界でNOなら

わたし自身の源はそのNOに

YESしてくれます。

 

とことん、自分にやさしくしていい。

胡蝶蘭と会って、

よりそう思えるようになりました。

 

人に対して、真摯でありたいからこそ

自分に対して真摯であろうと思うのです。

 

 

本当は心の骨が折れているのに

相手の源としては気持ちがわかるからと

平気であること、がまんすることを

「やめる」ことにYES。

 

 

なぜなら、自分の力をなくすから。

そんな時、景色はモノクロになる。

砂を噛んでいるような気分になる。

 

愛「ある」無限の「可能性」が

ゴミみたいに踏み躙られるのを

わたしは見るのが耐えられない。

 

わたしのそんな「本音」を

やさしく抱きしめてくれる仲間と

わたしは共同創造していくのが望み。

うん、そう! 決意しました。

 

「被害者」という世界を

無意識に生きる人を前にすると、

 

いつだって「加害者」という

名脇役を演じさせられる。

 

何度も、何度も

同じシーンを人を変えて再生する。

 

「犬神家の一族」のごとく

 

その人のなかでは

「加害者の一族」としてレッテルを貼られ

過去のしかばねと同じに扱われた。

 

生きているのに、その人のなかで

わたしが加害者ゾンビになるのだ。

地獄絵巻の住人。

 

わたしからみたら相手が「加害者」になる。

そんな世界を、わたしは選びたくない。

 

どっちに転んでも愛なら

ストレートに「愛一択」を選びたい。

 

過去の経験から仕方なくそうなった。

と言われたとき…

 

「生きているいま」

「生きているわたし」は消えて存在しない。

 

その人の世界には、生きているいまは

なにひとつないのだ。

 

 

ゾンビにかじられるとゾンビになる。

それに気づいたらいいのに

 

わたしはその時気付けずに

景色がモノクロに気持ちが粉々に

なっていくのを横に置き…

 

わたしは 

いまのわたしを信頼してと

切願しました。

 

ううん、

かじられたわたしはゾンビ。

 

もう、生きたわたしは

世界にいなかった。

ただ、それだけ。

 

そして、その人、その人の

思う人生が創造されるのが世の常。

 

わたしはわたしの

人生しか生きられない。

 

 

誰しもにある真の力

「地獄を愛に捉え直せる力」が

取り戻せると世界は平和なのに‥。

 

(なかなか難しいかもしれませんが

「力をぬいて降参」もおすすめです)

 

 

 

地獄という嘘から目を覚まし

愛に生まれたというデフォルトに

シンプルに戻ろう。

 

それは

「純粋に今を生きる」だけ

なのかもしれない。

 

 

何度も他人軸の映写機を流す。

そこには、あなたもわたしもいない。

誰も生きた人はいない。

 

 

さようなら。さようなら。

過去にされたわたし。

 

ありがとう。ありがとう。

気づかせてくれたあなた。

 

大丈夫。大丈夫。

どんな自分でも いまから

望み直せる。

 

わたしが本当に紡ぎたい物語を

小さな日常から「ほっこり数分」を

重ねていけば、どんどん

 

「いい気分」に立て直せますからね。

 

「分かってもらえない」と言うと

「分かってもらえない」現実を

集めるのが脳の機能です。

 

 

何度も何度も繰り返し頭で唱えると

分かってもらう人まで消してしまいます。

 

そんな時、その叫びは、

わたしが、わたし自身に対して

「わたしのこと分かってよ

 わたしのこと救ってよ

 わたしのこと今に生かせてよ」

と言っているんだと気づいた。

 

 

今回、わたし自身にもそう思ったし、

過去、誰かのために生きていることを

無意識に気付けなかった時。そうなった。

 

気付けたら、愛。

闇でも、光でも、愛。

 

自分自身にかける言葉は

とっても大切です♡

 

でもね愛がこもっていれば

悪い言葉も愛じゃない〜♫

胸キュンじゃない〜♫

 

ありがとう♡みんなで平和であろう♡

 

<YOUTUBEもよろしくです>

 

クラブ源は

どっちにころんでも愛。

を習慣化できる愛の磁場。

 

胡蝶蘭と、わたくし

黒服ハーコがサポートします♡

 

自分の一番の味方は「自分」。

自分を一番、応援できるのは「自分」。

 

そんな自分を育む、宇宙キャバシステムの

「自己対話=自己接待」

インスタ鍵アカウントコミュニティサロン

でございます。

 

ひとりじゃくじけちゃうことがある。

だからこそ、強い味方に「クラブ源」を!

 

なかまたちとシェアしながら〜

わたしを整えて、本音の望みを叶えて

いきましょう。