ほんま、地球って

ああやれ、こうやれ、あれダメ、これダメ

って制限多くて生きづらい〜

 

そんな声を察知して

ブログを綴る、大人気の宇宙人

「オレンジャー」をご存知かしら?

 

「おれはオレンジャー!」と始まる言葉に

救われた〜、癒やされた〜、勇気わいた〜

と自分革命が起きている地球人が増えてます。

 

 

な、な、なんと!

α13星から地球にやってきたオレンジャーが

「わたし時星」にもやってきてくれたのです。

 

↓↓↓

 

オレンジャーから見たら

地球は「仮面舞踏会」なんですって。

 

 

*BGMは仮面舞踏会で♬

 

シャイな言い訳…

仮面で隠してもいいけど♬

(↑仮面舞踏会の歌詞より)

 

わたしを仮面で隠しちゃダメダメ。

 

 

<例えば、こんな仮面をつけていないかい?>

・いい人仮面

・リア充仮面

・いいわけ仮面

・不幸仮面 

などなどだ。

 

 

君たちは何かしらの

役割や条件の仮面をつけて

グルグル悩みのダンスを舞っている。 

 

なぜ悩むのか?  

答えは簡単。

君自身じゃないからだよ。

生きづらかっただろ? 

さあ仮面を脱ぐ時は今

(↑キャー、オレンジャーかっけ〜。しびれる〜)

 

君の存在は充分価値があり、

条件なんていらないんだ!

 

~君が君自身の心に、

「周りに合わせなければ認められない」

「愛されない」という条件をつけて、

他人の価値観を判断基準にしていただけ~

「条件付きの自分=仮面」を捨てて、

 君自身を純粋に生きよう!

 

「無条件のわたし」を受け入れて、

 素顔の君になるだけで

「超わたし時」になるんだよ♡

 

*オレンジャーの本↓

 

あなたはどこの星の人かも調べられるよ!

 

ほんまですな〜。

 

・嫌われたら嫌だから

 がまんして、いい人仮面。

 

・「いいね」欲しさに

 ムリしたり、ニセのリア充仮面。

 

・なにかにつけて、誰かのせいにして

 いいわけだらけの、いいわけ仮面。

 

・わたしってかわいそう…お涙頂戴。

 無意識に悲劇大好き、不幸仮面。

 

生まれた時に側にあった

条件のものさしで自分を測って…

 

あわせて仮面をこしらえたり

あわせられない故に仮面ができちゃったり…。

 

まあ様々な仮面を

被ってきちゃったのではないでしょうか…

宇宙人ではないけど、ほぼ宇宙人と

呼んでも大げさでない松岡修造氏が

NHKのこども番組で

「テニスのラリーを5人で10本続ける」

トライさせていたんだけどね。

 

どうしても、同じ子が失敗して

ラリーが止まってしまう。

 

そんな時、修造がその子に質問、

「今、どんな気持ち?」

「みんなに悪い…」

 

そして、修造は他のみんなに

「じゃあ、みんなはどんな気持ち?」

と聞くと、他の子の答えは

「全然、悪いと思っていない」

でした。

 

それを受けて、修造は

「みんなは、悪いとなんか思ってないだろ。

 でも君は、そんな時、今までどうしてた?」

と質問すると…

 

「あきらめてた…でも、あきらめずにやります」

と彼は答えて、最後までやりきったんです。

 

そう、人は周りの目を気にして…

空気を読みすぎて…

・あきらめ仮面

・無理仮面

を被りがち。

 

実は、自分が思っているほど

人は自分のことを気になんかしちゃいない。

 

自分におきかえて考えてみても

自分についてだと、過剰に気にするけど

他人に対しては、そこまで気になりませんよね。

 

これは、一例ですが

条件を付けられたようで

わたし自身が付けた条件もありますよね。

 

 

付けられた、付けた条件…

どちらも関わらず

もう脱ぎ時。

 

「わたし時手帖」は12年続けていますが

ようやく時代が「わたし」へ向かっている

気がします。

 

CMやドラマを見ていても

「わたしらしく」

「わたしを生きる」

というテーマが多いですよね。

 

スポーツや勝負ごとで力を見せている人も

「わたし」の「素」の力を

探求して、分析して、トレーニングし

発揮している方々ですよね。

 

「わたしらしく」

「わたしを生きる」

って言葉がうっとうしい〜って

人もいると思うんですが

 

他人や世間や流行にされてなるものかって

くらい、その人は「わたし」なんやないかな。

 

生きづらい人

今も周りを取り繕っている人

 

条件付きの自分しか

求めてこない人なんて

ええんやないかな…

 

無条件のわたしを

信頼してくれる人が

絶対いるから大丈夫。

 

そして、なにより

自分自身が無条件の

わたしを

「ええやん、ええやん」と

認めちゃおう。

 

「ハーさんくらいは

 わたしの話、聞けや!」って

言われたことがあったけど…

 

なぜだか、その時、

あやまりたい気持ちになれなかった。

 

それは、条件付きで

わたしと一緒にいるんかな?って

感じたこともさることながら

 

「わたしの話、聞けや!」って

その人がその人自身に言っている気が

したんよね。

 

 

答えは、その人の中にしかない…。

誰かの中に答えを探している時は

誰かの仮面を付けているのかも

しれませんよね。

 

・〇〇さんに認められたい仮面

 

誰かに認められなきゃ成立しない

カチカチの価値価値山は

火をつけて燃やしちゃえ!

 

 

無価値と思っていた無は

無限の無なんじゃないかな…。

 

無限は、素にあり。素顔で舞おうよ! 

まさに「むすぶ=無素舞」なんちって。

 

お後がよろしいようで。

(え?落ちてないって!)

 

 

2020年になって…

こんな一面もあったんだ〜

こんな望み持ってたんだ〜と

素のわたしが登場していませんか?

 

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