おれはオレンジャー!
君たちは今
自分の人生という映画を
どんな気持ちで
観ているだろうか
目の前の出来事に
一喜一憂しながら
毎日を過ごしていないか
うれしいことがあれば喜び
嫌なことがあれば落ち込む
まるで映画の中に
入り込んだ観客のように
だが
君は観客であると同時に
この映画の監督でもある
そのことを忘れていないか
人生が思い通りに
ならないとき
多くの人は
現実を変えようとして
必死に頑張る
だが力を込めるほど
現実に振り回されることもある
大切なのは
現実を変えようとする前に
自分の意識が
どこを向いているかに
気づくことだ
不安に意識を向ければ
不安の物語が続いていく
過去の失敗に意識を向ければ
失敗の物語を
何度も再生してしまう
ではどこに意識を向けるのか
それはこれからの自分だ
朝起きたとき
今日一日が
穏やかに進み
大切な人と笑い合い
自分らしく仕事を終える
そんな未来の場面を
心の中で描いてみる
そして
その未来を信じて
今できる一歩を踏み出す
未来を描くことは
現実から逃げることではない
現実に飲み込まれず
自分の人生を選ぶことだ
嫌な出来事が起きたときも
すぐに反応するのではなく
「ああ、今の自分は
この場面に夢中になっているな」
そう気づいてみるんだ
気づいた瞬間
君は再び
監督の席に戻ることができる
人生は
すべてが予定通りに
進むわけではない
だからこそ
次の場面を
自分で選ぶ余白がある
君の意識が
未来を照らす光になる
今日という一日も
君の人生という映画の
大切な一場面
どんな物語を
これから描いていくのか
その選択は
いつだって
君の手の中にある
そのことを
わすないでほしい
今日はこんなところだ
じや!
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